Kenzo

ロード中...
Kenzo
Kenzo

Kenzo Kenzo

豊かなプリントと鮮やかなカラーコンビネーション、世界各地からの文化的影響を特徴とするケンゾーは、自発性が他を制する華麗で多彩な世界を表現しています。アーバンジャングルへようこそ!

1970年創業
CEO : エリック・マレシャル
本社 : 18, rue Vivienne, 75002 Paris - France
ウェブサイト : www.kenzo.com

IDENTITY

1970年、高田賢三はパリ中心部のギャルリ・ヴィヴィエンヌにジャングルショップをオープンしました。ケンゾーは色彩豊かなプリントと自由な発想で従来のルールを傍若無人に打ち破り、当時のクチュールコードを刷新します。2011年にはウンベルト・レオンとキャロル・リムがアーティスティック・ディレクターに就任しましたが、その遊び心と色彩を巧みに操る伝統は健在です。レオンとリムの極めてクリエイティブなデュオは、ケンゾーを成功へと導いた開拓者精神と反骨精神を甦らせました。 

2015秋冬コレクションショー © Greg Kessler

ICON

パリジャンのエレガンスとカリフォルニアのおおらかさが出会ったことから、ケンゾーを率いる二人のアーティスティック・ディレクター、キャロル・リムとウンベルト・レオンのスタイルを体現するバッグ「カリフォルニア」が生まれました。彼らが10代を過ごした南カリフォルニアのアスファルトと海岸線が、アーバンシックスタイルを特徴とするこのバッグに再現されています。

コーラルカラーの「カリフォルニア」バッグ © Kenzo

INSIGHTS

キャロル・リム & ウンベルト・レオン © Greg Kessler

「ケンゾーにおいてラグジュアリーとは、手ごろな価格で最高の品質を提供することを意味しています。それは、ランウェイでもストリートでも通用するファッションを生み出すことにほかなりません。私たちのコレクションは決してファッションショーだけのために存在しているのではありません。私たちにとって日々の生活の中で私たちの服を着ている人々を目にすることは大きな喜びであり、それこそがケンゾーの原動力なのです。私たちはカラーや素材、プリントなどの要素を駆使し、時に芸術の世界をコラボレーションさせることでそれを成し得ています。」

ARCHITECTURE

ケンゾーが現在の本社を構えるヴィヴィエンヌ通り18番地の歴史は、急速な発展と著名なオーナーたちによって彩られています。今や伝説となっているこの場所は、1970年にメゾンがパリにブティックを初出店したギャルリ・ヴィヴィエンヌから少し離れた場所にあります。1640年、フランス財務相でパリ財務総監も務めたジャック・コケットが建築家ピエール・ル・ミュエに二つのウィング (一つは通りを見渡せる位置に、もう一つは中庭と庭園の間に来るように)を持つ邸宅を建設するように依頼しました。

交換や売却、分割、相続によって、所有者はマルボワ侯爵 (メートル・ド・ルケットにしてコルベールの甥)、フォントネー・トレジニ侯爵 (ルイ15世に仕えた陸軍大臣)のもとを経て、ようやく運命の意外な展開によってシルクとウールを販売するメゾンのもとにたどり着きました。由緒正しいヴィヴィエンヌ通り18番地の本社にはスタジオや工房、サポート部門、製品開発をはじめとするケンゾーの主要部門の大半を擁し、メゾンの精神を如実に体現しています。  

パリのヴィヴィエンヌ通り18番地 © Gabriel de la Chapelle
パリのヴィヴィエンヌ通り18番地 © Gabriel de la Chapelle

OUTLOOK

香港と上海にオープンした最新のケンゾー ブティックでは、キャロル・リムとウンベルト・リオンが新たに考案したショッピング体験を味わうことができます。ブティックではファッションとテクノロジーが見事に融合し、ハンガーを持ち上げるだけでレールと一体化したスクリーンに商品の紹介映像が表示されます。さらに、大型のデジタルウォールにはそこでしか見られない映像やシーズン毎のビデオが映し出され、ケンゾーの世界観を幻想的に表現します。こうした近代的スタイルを駆使し、ケンゾー ブティックはより充実した没入型デジタル体験を提供します。

重要な数字

  • 110 世界各地の店舗数
  • 406 世界各地の社員数
  • 28 国籍の数

Kenzo ソーシャルメディア

他のメゾンを見る - ファッション & レザーグッズ