”Never Still”キャンペーンによる、目的に向かって続けるリモワの旅
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© RIMOWA
2018年に創業120周年を迎えたリモワが、ディオール オムのアーティスティック・ディレクターのキム・ジョーンズ、バスケットボール界のレジェンドのルブロン・ジェームズ、若き天才ピアニストのユジャ・ワンをフィーチャーした新たな”Never Still”キャンペーンとともに目的に向かう旅を続けます。 3つの物語、ひとつのマインド
「立ち止まったまま偉業を成す者はいない」をテーマに掲げたリモワ初のグローバルキャンペーンに、”Never Still”という新たな視点による物語が加わります。新しい”Never Still”キャンペーンでは、リアルかつ隠喩としての人生という旅を続けることの苦難、立ち直る力、成長するための原動力にスポットを当てます。
“Never Still”キャンペーンでは、3つのショートフィルムを通じてブランドを象徴する以下の仲間たちをフィーチャーしたインパクトある3つの物語をご紹介します。 バスケットボール界のレジェンドのルブロン・ジェームズ、ディオール オムのアーティスティック・ディレクターのキム・ジョーンズ、若き天才ピアニストのユジャ・ワン ショートフィルムでは各々の旅という生活スタイルに密着し、決して止まることなく、常にチャレンジを乗り越えながら成功を手にいれる姿を紹介します。
「リモワの”Never Still”キャンペーンは、ブランドを構築し続けるうえで大きな力となるコンセプトです。 耐久性、イノベーション、クラフツマンシップへの敬意を象徴するブランドとして、リモワは製品に意味のある文化的な要素を加えることをお約束します。 世界的なアイコンたちとともに、リモワは旅という対話を通じて前に進むための意味と、その原動力について考えます」とリモワのアレクサンドル・アルノーCEOはコメントしました。
ジョナス・アンド・ジュリアンのデュオが手がけたキム・ジョーンズのショートフィルムがリモワより初公開される予定です。 ショートフィルムでは、東京の都会からインドの豊かな自然の風景を舞台に、ディオール オムのアーティスティック・ディレクターがインスピレーションを求めて訪れる場所をたどります。
ジェームズ・レブロンとユジャ・ワンをフィーチャーしたショートフィルムは6月の公開を予定しています。 フィリップ・テメルマンが手がけたショートフィルムでは、慣れ親しんだ環境を離れることの重要性を詩的に描きます。マット・バロンが手がけたユジャ・ワンのショートフィルムは、絶え間ない旅から湧き上がるアドレナリンによってパフォーマンスに集中する様子を紹介します。