男女の平等に関するLVMHのリーダーたちの答えをご覧ください

LVMH

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「It’s Everyone’s Business(すべての人に関わること)」シリーズを通じて、世界中の才能ある社員が、組織での自分たちが持つ独自性の強さと貢献について語りました。今度はグループのリーダーたちがカメラに向かって質問に答える番です。

その質問とは、従業員から受け取った質問です。

今回の「It’s our leaders’ business」では、LVMHグループ人事・シナジー部門を統括するシャンタル・ガンペルレが、自身が常に関心を寄せるテーマ、「会社における女性の地位」について語るため、従業員の代弁者として登場。執行委員会のメンバーと、公平性への取り組みについて話し合います。

従業員からの質問に真摯に答えた、LVMHグループ・マネージングディレクターのアントニオ・ベローニ、LVMH最高財務責任者のジャン=ジャック・ギオニー、LVMHウォッチ&ジュエリー部門CEOのステファン・ビアンキのインタビューをご覧ください。

今日、LVMHでは従業員の71%を女性が占めています。そして、2025年までに全世界で管理職の平等と給与の公平性を達成することを約束します。この目標が達成されるまで、私たちはたゆまぬ努力を続けていきます。