“パルファム ジバンシイ 「ラ コレクション パルティキュリエ」、オートクチュールにインスピレーションを得たフレグランス パフューム & コスメティクス

““どんな人にもその人らしいスタイル、個性があります。あなたにお気に入りの香水があるなら、どうか大切にしてください。なぜならその香りは、あなたの一部だからです。”

メゾンの創設者、ユベール・ド・ジバンシィの言葉。パルファム ジバンシイがそのビジョンに忠実に生み出したのが、それぞれ絶妙な個性をもつ9つのフレグランス、「ラ コレクション パルティキュリエ」です。”

オートクチュールにインスピレーションを得たなめらかなブラックのキャップとラベルが飾る、ミニマリストで直線的デザインのクリアなボトル。「アコール パルティキュリエ」のボトルのみ、暗い色合いのラッカーに包まれているかのようなデザインです。シリーズのキーストーンであるこの香りは、ウッディな「トロブル フェット」、ナチュラルな「サンザーティフィス」、センシュアルな「プール ド リアン」、生き生きとした「オワゾー ラール」、大胆で強い意志を感じさせる「サン メルシー」、そわそわさせる「ギャルソン マンケ」、驚きにあふれる「アンフラメ」、それぞれの香りとミックス＆マッチさせることが可能。

「アコール パルティキュリエ」だけをまとうこともできる一方、他の8つの香りと合わせて自分だけの個性を表現することもできます。他の香りと重ね合わせることで、容易には奏でることのできないハーモニーを作り上げることができるのです。香りのレイヤリングは、ユベール・ド・ジバンシィによる1952年の最初のコレクション「セパレーツ」の、感覚とスピリットを体現します。顧客の個性に合うようにミックス＆マッチさせるブラウスとスカートで構成されたコレクションです。一見合わないように見えたり、正反対のアイテムに思えるものどうしを合わせることは、常にメゾンのクリエイティビティの源でした。

「アンダンプテ」と「アコール パルティキュリエ」が出会う時、マンダリンとアンバーウードの香りは全く新しい輝きを生み出します。ダマスクローズ、パチョリエッセンス、ハイチ産ベチバー、アンブロックスが織り成すハートノートが、フレグランスがもつ香りの奥深さを表現します。

「ラ コレクション パルティキュリエ」のそれぞれのフレグランスがもつ強い個性は、香りをまとう人の個性を映し出します。4Gロゴが施されたボトルキャップは、イニシャルの刻印入りのゴールドとシルバーのプレート、アニマルプリント、またはマーブルパターンに変更することも可能。“香りは、スタイルとエレガンスの最後の仕上げ。自身を表現するIDなのです。”と、ユベール・ド・ジバンシィは言います。「ラ コレクション パルティキュリエ」。それは、個性を無限に表現することができる香りのクリエイションです。