ウブロは、LVMH ウォッチウィーク ドバイ2020において、「アート・オブ・フュージョン」の考えの下に、ハイテク技術の革新への試みと画期的なデザインを披露します。

ウォッチ & ジュエリー

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LVMH ウォッチウィーク ドバイ2020で、最先端技術を用いた新作の時計を発表し、独自の「アート・オブ・フュージョン」をさらに推進していきます。ビッグ・バン ウニコ、ビッグ・バン メカ-10、ビッグ・バン MP-11 レッドマジックを披露し、メゾンのアバンギャルドなポジションをさらに強固なものにします。『First (先駆けであること)、Unique (ユニークであること)、Different (唯一無二であること)』。

高精度の計時の限界を押し広げ続け、ウブロは、「アート・オブ・フュージョン」と呼ばれる時計製造へのユニークなアプローチを発展させました。今週、LVMHの時計製造をドバイで披露した初のイベントで、2020年の魅力的な新作タイムピースによって、ウブロの革新的な才能に再びスポットライトを当てました。

2005年のバーゼルワールドで最初に披露されたビッグ・バン ウォッチは、スチール、セラミック、ラバーの革命的な融合を具現化しています。2020年、このアイコニックなデザインは、大きな成功から15周年を迎え、ウブロは、ケースと融合したメタルのブレスレットを初めて組み合わせたビッグ・バン ウニコを発表します。このユニークなタイムピースは、セラミックの特徴的な使い方によって、ウブロの精神を具現化しています。

ビッグ・バン ウニコ © Hublot

革新的な素材の組み合わせに加えて、ウブロは、機械式ムーブメントのほぼ全てを透明なダイアルから覗かせる技術によって、ケースとムーブメントの完璧なハーモニーへの情熱を表しました。ラウンドのメカ-10 キャリバーとスピリット・オブ・ビッグ・バンのバレルデザインを結合させるために、ウブロはムーブメントの全体的な構造を再考し、技術的にも美的にも新しいケースと完璧にフィットさせることができました。よって、スピリット・オブ・ビッグ・バン メカ-10が生まれたのです。

スピリット・オブ・ビッグ・バン メカ-10 © Hublot

新しいビッグ・バン MP-11 レッドマジックには、2018年に開拓された鮮やかな色のハイテクセラミックを搭載しています。このタイムピースは、ダイアルから覗くことができる7つのバレルによって14日間のパワーリザーブを有するマニュファクチュールムーブメントで、時計製造の性能を再編しました。

Big Bang MP-11 Red Magic © Hublot