Veuve Clicquot x Women:ヴーヴ・クリコ、女性の起業家精神を測る初の国際的な指標による調査結果を発表

ヴーヴ・クリコは何年も前から、起業家の世界で女性の人材を育み、強化するエネルギーと経験を持った女性のコミュニティーを築いてきました。メゾンがこれから発表するのは、女性の起業家精神の現状を示す調査結果です。これによって、対処し克服しなければならない共通の偏見や精神的・構造的な障壁を特定することができます。レポートの全容は、6月11日にパリの3マザリーヌで開催された「Veuve Clicquot x Women」のイベントで披露されました。イベントでは、新世代の大胆で力強い女性たちを積極的に勇気づける人々との対話が繰り広げられました。

1805年、マダム・クリコが一家のシャンパーニュ製造企業を継いだ際、大胆な決断について深く考える時間はありませんでした。女性がビジネスの世界から締め出されていた時代のことです。その恐れを知らない大胆さは、現在でもヴーヴ・クリコのDNAの中心を占めています。その遺産を称え、メゾンは1972年にヴーヴ・クリコ ビジネスウーマン アワードを、2014年にニュージェネレーション アワード (Prix Clémentine) を創設しました。以来、メゾン ヴーヴ・クリコは世界27カ国の350人を超える女性たちの起業意欲と傑出した成果を表彰してきました。

今日、メゾン ヴーヴ・クリコはそのコミットメントを確認し、先頭に立つ大胆な女性に続く世代を後押ししていることを誇りに思います。6月11日、1805年に始まった対話を現在の優れたロールメーカーと継続しつつ、ヴーヴ・クリコは、勇気を持ち、大胆に思い切って行動することで、現実の世界に本当の変化をもたらすよう女性たちを激励しました。

イベントでは、フランス、英国、南アフリカ、日本、香港で実施された、女性の起業家精神を測る初の国際的な指標による調査の結果が発表されました。この場に、ヴーヴ・クリコはヴィーナス・ウィリアムズ、ノラ・ハムザウィ、アクセル・ルメール、アリス・サグリ、カミーユ・モリノーなど影響力ある女性18人を集め、彼女たちの辿ってきた道のりと関連する問題を話し合いました。ゴールは、女性たちが体験を共有できる場を生むことでした。ローラン・バスティッドが司会を務めた議論で、女性が起業に乗り出す際に直面する、時として思いがけない障壁が浮き彫りになりました。集まったロールメーカーからは、説得力のある一人称のストーリーを通し、変化に向けたアイデアとソリューションが提示されました。

ヴィーナス・ウィリアムズ © Veuve Clicquot

フランスでは起業家を目指す女性の91%が女性起業家から刺激を受けていると感じているものの、成功を収めた女性起業家の名前を挙げられるのは女性の12%にすぎません*。この点に対処するため、ヴーヴ・クリコは社会の変化に向けて指導的な役割を演じ、具体的な形で貢献することを目指します。

ジャン=マルク・ギャロ (メゾン ヴーヴ・クリコCEO) は次のように話しました。「私たちはコミットメントをさらに強化するつもりです。大胆に行動し、自分の才能を確認し、思い切って起業するよう女性たちを勇気づけたいからです。そのため、私たちはこの調査を続け、他の国にも対象を広げる予定です。目的は、行動を起こす女性――と男性――を認識することです。能力と専門知識に恵またロールメーカーは、そのエネルギーを自分自身の運命を切り開こうとする女性の支援に使います。こうして、支援を得た女性たちが、今度は後に続く世代に刺激を与えられるのです。私たちは、マダム・クリコなら同意してくれるだろうと確信しています!」

以下のリンクからレポートの全容をご覧ください:https://www.veuveclicquot.com/fr-fr/clicquot-world/veuve-clicquot-devoile-son-premier-barometre-international-sur-l%E2%80%99entrepreneuriat

*マーケットプローブが5カ国10,171人の代表サンプルを使用して実施した調査。調査結果はBETCコーポレートが分析しました。

LVMH x ビバテック2019 – 1日目:最終的に行き着くのは人間

イベントのキックオフでイアン・ロジャース (LVMH チーフデジタルオフィサー) がスタートアップの代表に向けて行った挨拶に続き、これ以上ふさわしいものはないプレゼンテーションによって一日が本格的に始まりました。ジャンルカ・デ・サンティス (テリオスCDO) によるプレゼンテーションのタイトルは、「人間に寄り添うために欠かせない要素としてのイノベーション」。テリオスは、LVMHとマルコリンがアイウェアの未来に対するビジョンを一つに重ねるべく、両社の専門知識を合わせて立ち上げた合弁企業です。

人間中心のテーマは、ブルガリが「ドリームマシン」という、バーチャルリアリティーによるまったく新しい体験の真っ只中にユーザーを取り込むデバイスを発表した際にも繰り返されました。

ステージ上では、LVMHイノベーションアワードに参加するスタートアップ30社の半分がそれぞれのイノベーションを専門家や一般聴衆に向けて発表し、CEOフォーラムでは、ノルベール・ルレ (LVMHジャパン社長) にイアン・ロジャースが加わり、経済の回復が大幅に遅れる日本における高級品業界のカスタマーエクスペリエンスについて話し合いました。

イアン・ロジャース (LVMH CDO) © Gabriel de La Chapelle

バーチャル リテール――現実的な起業家精神、

午後はパヴィヨンで、バーチャルリアリティー(仮想現実)とオーグメンテッドリアリティ(拡張現実)を中心に据え、フランシス・クルジャン (フレグランスブランド メゾン フランシス クルジャン共同創業者兼アーティスティック・ディレクター) が、バーチャルリアリティーに香りを加える興味深いデバイスを、川口健太郎 (開発企業VAQSO CEO) とともに紹介しました。次いで、ルアナ・パルンボ (エミリオ・プッチ ソーシャルメディア & デジタルコミュニケーション・マネージャー) にキャロライン・グロス (Smartzer創業者) が加わり、メゾンのeコマースサイト、インスタグラムキャンペーン、店舗のタッチスクリーンにおける双方向型・ショッパブルビデオの体験について意見を交わしました。

その後、マークス・ベルタ― (LVMHデジタルAPACテクノロジーリード) が、中国の主要eコマース、WeChatでクライアンテリングシステムを構築した際に学んだことを話しました。

また、起業家精神とそれを推進する女性に注目が集まり、セフォラの社会・環境プログラム「セフォラ スタンズ」の支援を受ける、女性が率いるスタートアップ3社を中心に話題が展開しました。

その後、フラヴィア・ゴライェブ (フェンディ レザーグッズ製品担当、元LVMH DARE参加者) が、より大きなLVMHファミリー内で「社内起業家」であることに伴うリスクと課題について話しました。

最後に、シャンティ・ベレル (Shanty Biscuits創業者兼CEO) が「ビスクイーン」になるまでにたどった道のりを語り、聴衆を楽しませました。

スタートアップ各社のピッチセッション © Gwenn Dubourthoumieu

よりよい世界を構築する

直後に、イノベーションアワードに参加した残り15企業によるピッチが続き、ステージ1では、ピエール・ルエット (グループ レゼコー会長兼CEO) を司会として魅力的な円卓会議が始まりました。トリスタン・ハリス (Center for Humane Technology共同創立者兼代表取締役)、ソフィー・ベロン (Sodexo会長)、アレックス・ダヨン (Salesforce社長兼CSO)、ナタリア・ヴォディアノヴァ (Elbi共同創立者)、ジミー・ウェールズ (ウィキペディア創業者) という錚々たるメンバーは、技術と倫理に関するその専門知識を総動員し、よりよい世界を築くための技術について意見を交わしました。

一日の締めくくりとして、ミカエル・ゲリー (ラ・サマリテーヌ・プロジェクト・ディレクター) から、パリを象徴する百貨店の2020年に予定される間近に迫った再生について最新情報が提供されました。話題は、ますますデジタル化する世界において実在の店舗が差別化を図り、今までになく要求水準が高く洗練された顧客に一流の体験を届ける方法に及びました。
LVMHパヴィヨンでの1日目は、今年のビバテクノロジーの方向付けを定めるものでした。金曜日の再訪をお待ちしております。LVMHが新たなイノベーションに光を当てる他、イノベーションアワードの受賞者が発表されます。明日はもうそこまで来ています…

LVMH x ビバテック2019 – 3日目:未来は今、始まる

ビバテクノロジー2019の最終日となる3日目、LVMHは一般来場者に向けてイノベーションにかける情熱を精力的に紹介しました。

グループが擁する70社以上の企業は、それぞれがそのルーツと伝統を重んじつつ、製品を新しく作り変える努力を続けています。

最終日は来場者向けのバーチャルリアリティー体験「I Never Promised You A Garden」で始まりました。パストール・プラチェックが制作し、アルルのVRフェスティバルで放映されたものです。

© Sylvain Bachelot

エレーヌ・フレス (グループ・コミュニケーション・ディレクター) は世界随一のラグジュアリーブランドが収めた主要な成功を強調し、各メゾンがサヴォアフェールや伝統遺産を固有の革新力と組み合わせた製品を生み出していることを再確認しました。

アイコンの再生

数年前からパリ中心部では大がかりな修復プロジェクトが進行しています。セヴリーヌ・シャボー (ラ・サマリテーヌ コミュニケーション・マネージャー) はビバテックの来場者にこのプロジェクトを紹介しました。2020年4月、伝説の百貨店は日本の建築事務所Sanaaによる波うつガラスのフファサードと改修された歴史的なアールヌーボーのガラス屋根を披露する予定です。

 

© Sylvain Bachelot

未来の文化

ビバテクノロジー2019は、今後イノベーションを実施する人々にスペースを提供せずに終わるわけにはいきません。

将来イノベーションを実現する世代に刺激を与えるため、オドレイ・キヴルー (LVMHデジタルHRマネージャー) がステージに上がり、グループのデジタル関連の新しい職およびLVMH内にある多数のキャリア機会を紹介しました。

食べて、飲んで、健康に

LVMHパヴィヨンでは、さらに総合的なイノベーションも紹介されました。

フェロル・ドゥ・ボニー (ラ・グランド・エピスリー マーチャンダイズ・ディレクター) が取り上げた話題は農業生態学と都市農業。パリの高級食料品店である同ブランドが実施して顧客の好評を得ている、環境に配慮した二つのイノベーションです。

引き続き食品技術のテーマについて、モルガンヌ・ポン=ブリュアン (シャンドン トレードマーケティング & イノベーション・ディレクター) は、カクテルの泡をカスタマイズするソリューションを開発したイスラエルのスタートアップ、Ripplesとメゾンの新しい協力体制について説明しました。

健康問題にも注目が集まりました。アナイス・バリュ (2016年ヴーヴ・クリコ ビジネス ウーマン アワード受賞者、スタ―トアップDamae Medical共同創業者兼社長) は、21歳で革新的な皮膚がん診断システムを発表し、マダム・クリコと同じ大胆さを示したいきさつを紹介しました。バリュの辿ってきた道と乗り越えた障害についての回想は、示唆に富むものでした。

ビバテクノロジー2019が閉幕しても、LVMHの各メゾンとスタートアップ各社は同2020の推進力となるイノベーションにすでに取り組んでいます。何といっても、イノベーションはグループのDNAに刻み込まれているのです。

 

Alcohol abuse is dangerous for health. Please drink responsibly.

LVMH x ビバテック2019 – 2日目:イノベーションの表彰

午前10時:LVMHイノベーションアワードの優勝者がついに発表されます。LVMHは、明日のカスタマーエクスペリエンスを生み出すという課題に対する回答の質と熱意を基に、9カ国のスタートアップ30社をあらかじめ選出していました。

ベルナール・アルノー (LVMH会長兼CEO) とイアン・ロジャース (チーフデジタルオフィサー) は、その中から3DLOOKを優勝者として賞品と一緒に紹介しました。同社はアパレルリテール等の業界を対象としたモバイル型のボディスキャニング技術を専門としています。。

LVMHの各メゾンは長年引き継がれてきた伝統を現代に合わせることで革新を続けているため、ビバテクノロジーはグループにとってその革新を共有するごく自然な舞台でした。

© Gwenn Dubourthoumieu

伝統としてのイノベーション

世界随一のラグジュアリーグループであるからには、業界の伝統とサヴォアフェールを保全する責任があります。また、グループには新たなプロセスを、往々にして昔から伝わるサヴォアフェールと貴重な素材にアプローチする新たな方法を、探し続けることも求められています。

2日目の最初の講演者、ジュリアン・トルナール (時計メーカー ゼニス社長) は、1865年 (メゾンの創業年) に遡る伝統と21世紀のテクノロジーの出会いについて話し、職人の情熱がいかに技能の継続的な進化に役立ったかを想起させました。

ローラ・ブルデーゼ (アクア ディ パルマ社長) は、デジタルアシスタントがブランドと消費者の固い絆を強化できることを示し、同社の理容の世界とGoogle HomeやAlexaといったアシスタントとの統合について説明しました。

ルイナールについては、セシル・リフォー (ルイナール国際マーケティング責任者) とオレリー・ドレ (ルイナール デジタル & コンシューマーエンゲージメント担当マネージャー) が、同社がいかに伝統と現代性を組み合わせつつ、ラグジュアリーとデジタルコンテンツの結びつきを強化したかを説明しました。

© Gwenn Dubourthoumieu

ブランドがストーリーを語るための新しい方法

その後、ジャン=ドニ・マリアーニ (ゲラン チーフデジタルオフィサー) がデジタルの進展がストーリーテリングを豊かにするという話題を取り上げ、同チームが香水の発表で最近得た体験を紹介しました。

ウブロとブルガリは独自の埋没型戦略を披露しました。ウブロが紹介した「デジタルブティック」は、顧客がメゾンと直接やりとりできる360度のバーチャルリアリティー。一方ブルガリが紹介したTovchは、IoTの中心にラグジュアリーを投入するデバイスです。

細部へのこだわり

往々にして消費者には見えない最新技術にも光が当てられました。レスリー・セレロ (ディオール グローバルクライアントデベロップメント・マーケティング・Eリテール担当シニア・バイスプレジデント) は、高級品業界に特有のデータ収集問題を、人工知能に関する話によって描き出しました。

ヘネシーのブドウ畑で利用されるロボット工学は、グザヴィエ・ポワトゥ (研究 & イノベーション・コーディネーター) とギヨーム・デルプラ (ブドウ畑市場製品マネージャー) が取り上げたトピックでした。二人は、ロボット「TED」のおかげでメゾンが「殺虫剤ゼロ」の目標を達成できそうだと説明しました。

© Gwenn Dubourthoumieu

起業家精神への情熱

起業家精神を巡っては、午後、レティシア・ロッシュ=グルネ (LVMH ビジネスシナジー・ディレクター) とレア・ボダン (LVMH社内事業家) がDAREプログラムについて意見を交わしました。このプログラムは社内のイノベーションを促進するグループの企業文化における革命です。

その後、レティシア・ロッシュ=グルネにオリヴィエ・ル・ガルランテゼック (LVMHデジタル部門パートナーシップ・ディレクター) およびLVMHがパリのステーションFにおける「ラ・メゾン・デ・スタートアップ」支援プログラムの一環として育てるスタートアップ3社が加わり、それぞれの経験を話し合いました。

ビバテクノロジー2019の最終日となる3日目、LVMHパヴィヨンにおいでください。発見、革新、サヴォアフェール、起業家精神に満ちた一般公開となります!未来はすぐそこに…

 

スタートアップの3DLOOK、ビバテクノロジー2019に合わせて開催された第3回LVMHイノベーションアワードで優勝

ビバテクノロジー2日目、ベルナール・アルノー (LVMH会長兼CEO) とイアン・ロジャース (グループ チーフ・デジタルオフィサー) は、アパレルリテール等の業界を対象としたモバイル用ボディスキャニング技術を専門とするスタートアップ、3DLOOKにLVMHイノベーションアワードを授与しました。

2017年の創設以来、大成功を収めているLVMHイノベーションアワードの授賞式は、世界各国のイノベーションを紹介するビバテクノロジーで、LVMH社員、スタートアップ、参加者の出席のもと、5月17日に行われました。応募した数百社の中からLVMHによってファイナリストに選出されたスタートアップ企業30社 (その63%がフランス国外に拠点を置く企業) が、賞を目指してそれぞれのイノベーションをパヴィヨンLVMHで紹介しました。

今年のパヴィヨンLVMHのテーマは、「明日のカスタマーエクスペリエンスを生み出す」。期間中、24のLVMH傘下メゾンに加えて最終選考に残ったスタートアップ30社がカスタマーエクスペリエンスを向上させるソリューションを発表しました。それぞれが、LVMHによって特定されたカスタマーエクスペリエンスの8段階の一つを改善に導くものでした。

ビバテクノロジーのハイライトとなるLVMHイノベーションアワードが創設された目的は、スタートアップを見出し、その発展を積極的に支援する一方、3日間にわたるデモンストレーションとピッチセッション中にLVMHの各メゾンとファイナリストのスタートアップとの対話が生む好循環を促進することでした。このアプローチは、創造と革新、卓越性、起業家精神というLVMHグループの基本理念に通じるものです。

イアン・ロジャース (LVMHグループ チーフデジタルオフィサー) は次のように話しました。「今年の応募企業の大部分はフランス国外に拠点を置いています。このことは本アワードの成功を反映しているとともに、こうした若いスタートアップがイノベーションを紹介する世界一流の舞台で大勢の目に触れる機会を生んでいます。LVMHが注目する、明日のカスタマーエクスペリエンスを生み出すというテーマは、傘下のメゾンとLVMHイノベーションアワードのファイナリストの間に生まれた相乗効果によって、かつてなく説得力のある印象深いものになっています。」

3DLOOKは2016年にシリコンバレーで設立。創業者のワディム・ロゴフスキー、アレックス・アラポフ、イヴァン・マキーフは、人体をスマートフォンだけで測定する方法を生み出しました。3DLOOKが開発した技術によって、顧客に確実にサイズの合う衣服を購入してもらえるようになります。3DLOOKは、わずか2枚の写真の処理で人体を測定できる技術を開発することに成功した初の企業です。そのソリューションによって、各種ブランド、小売業、eコマース事業などの顧客が、チャネルを問わず、個人に合ったカスタマーエクスペリエンスを届けられるようになります。LVMHイノベーションアワードで優勝した3DLOOKには、インキュベーション施設のステーションFにおける「ラ・メゾン・デ・スタートアップ」プログラムの一環として、その発展を推進するべく同社に合わせた支援がグループから提供される予定です。

「LVMHグループに認められたことは大変な名誉です。LVMHのすべてのメゾンと関係を築き、新たな挑戦に立ち向かう助けを得るすばらしい機会となります」とワディム・ロゴフスキーは話しています。

LVMHイノベーションアワードの授賞式では、3DLOOKを含む以下のスタートアップ5社がメインステージでそれぞれのイノベーションを発表する機会を得ました。
• 3DLook (米国) はアパレルリテール等の業界を対象としたモバイル型のボディスキャニング技術を開発。背景に関係なく、わずか2枚の写真から顧客の体形とサイズを測定するアプリを、オンラインや店舗でのショッピングに活用できます。
• DigitalGenius (英国) は、会話を理解し、反復されるプロセスを自動化することで、カスタマーサポートの自動制御を実現。
• Euveka (フランス) は、プロトタイプ作成とアパレルデザインのプロセスに革命をもたらすスマートマネキンを提案。人体の変化に最大限に合わせられるソリューションです。
• Evrythng (英国) は、物理的な対象にデジタルIDを与えるスマート製品プラットフォーム。
• Slyce (米国) は、小売業と各種ブランドに向けた、ビジュアル検索と画像認識の技術。ユーザーが見たものを特定するのに役立ちます。

LVMH Innovation Award: discover the 30 finalist startups that will showcase their solutions in the LVMH Luxury Lab at Viva Technology 2019

LVMH has announced the list of 30 startups selected as finalists for the third edition of the LVMH Innovation Award. The startups will be part of the LVMH Luxury Lab at the upcoming Viva Technology show in Paris on May 16-18. Chosen from the large number of candidates from around the world who applied, these 30 startups will showcase their vision of the customer experience of tomorrow to industry professionals and the public.

Viva Technology, the world’s premier rendezvous for innovation, is set for this coming May 16, 17 and 18 in Paris. The event is an opportunity for the 30 startups shortlisted by LVMH to pitch their solutions. Following three intense days of pitches and exchanges, one of the budding enterprises will receive the third LVMH Innovation Award at a ceremony on May 17 at 10 am. The winner will benefit from personalized support for a full year to drive its growth, as well as a spot in the Maison des Startups LVMH, part of the Station F incubator.

The 30 startups selected as finalists this year propose the top solutions for  “Crafting the Customer Experience of Tomorrow”. They represent nine different countries and span ten different categories, including omnichannel, supply chain, clienteling, customer service, data and AI. What’s more, 20% of them were founded by women.

ベルモンド取得で、ラグジュアリーホテル分野におけるLVMHの優位性を強化

ベルモンドへようこそ!昨年12月の協定調印を経て、LVMHはベルモンド グループ取得を完了させました。これにより、ラグジュアリーホテル分野におけるLVMHの優位性を強化し、シュヴァル・ブランとブルガリ ホテルズ&リゾーツの傑出したホテルサービスと合わせ、ホテル業務の発展を図ります。

1976年、ベニスのホテル・チプリアーニを取得し設立されたベルモンドは、ハイクラスな旅行体験とホテルを提案する、他に類を見ないポートフォリオを維持・開発し、世界でも極めて魅力的な名所に展開しています。

© Belmond

「稀有な素晴らしい体験をお求めのお客様の要望に応えるべく、ベルモンドは世界でも非常に特別な場所に象徴的なホテルを所有しています。ベルモンドの歴史、品質、サービス、仕事への厳しさ、起業家精神は、LVMHグループの価値観と完全に一致しています」とベルナール・アルノーLVMH取締役会長兼CEOは明言しました。

24カ国でベルモンドが経営する33のホテルの客室数は3100室を数え、その中でも、ポルトフィーノのスプレンディード、リオデジャネイロのコパカバーナ・パレス、サンクトペテルブルクのグランド・ホテル・ヨーロッパは、都市の素晴らしいランドマークになっています。ブラジル・イグアスの滝を臨むジュエリーのようなホテル・ダス・カタラタスや、失われた古代都市マチュ・ピチュに守られるように佇むサンクチュアリー・ロッジは、安らぎを与えてくれる場所。そして、素晴らしい世界遺産、ホテル・モナステリオやヴィラ・サン・ミケーレは、いずれもかつては修道院であり、それぞれ、ペルーの秘宝クスコの中心地、フィレンツェのフィエーゾレの丘の上にあります。

© Belmond

ベルモンドは7つの豪華列車も運営。中でも、ラグジュアリーな旅を象徴するベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスは伝説のアールデコ デザインを誇り、ロイヤル・スコッツマンにはエドワード朝時代のエレガンスと別荘で過ごす快適さが融合しています。さらに、2つの優雅なリバークルーズ、ベルモンド アフロート・イン・フランスとベルモンド ロード・トゥー・マンダレーが、特別な体験とパーソナライズされたクルーズの楽しみ方を中心とした旅をご提案し、完璧なサービスをお約束します。

© Belmond

ベルモンド取得により、LVMHはラグジュアリーホテル業界での優位性を強化し、素晴らしい場所で堪能する特別な体験のコレクションがグループの資産に加わりました。シュヴァル・ブラン ホテル(クールシュヴェル、ランデリ、サン・バルテルミー島、サントロペ、間もなくオープンするパリ、ロンドン、ロサンゼルス)、ブルガリ ホテルズ&リゾーツ(ミラノ、バリ、ロンドン、北京、ドバイ、上海)とともに、より豊かなご提案を実現します。

EllesVMH Accelerator Day: LVMH、「2020年までに50/50」の目標達成に邁進

3月13日、国際女性デーに合わせてパリのLVMH本社には、LVMHの執行委員会や300人以上のグループマネージャーが集まりました。この日のアジェンダには、カンファレンス、パネルディスカッション、ネットワーキング、コーチングセッションなどが盛り込まれました。グループ内の女性のキャリア促進を加速することによって、2020年までに主要なポジションでジェンダーの平等を実現するという目標を再認識する機会となりました。

2007年に立ち上げられたEllesVMHプログラムは、LVMHとメゾンのあらゆるレベルやポジションで多様性を育むことを目標としています。プログラムはすばらしい成果を残してきました。2007年には上位管理職に占める女性の割合は23%だったのに対して、現在は42%になっています。グループでは、2020年までに主要なポジションにおいて厳格にジェンダーの平等を達成することを奨励していきます。

この勢いを継続し誰もが目標達成に向けて前進できるようにするため、グループでは執行委員会のメンバー、CEO、メゾンのヒューマンリソース(HR)ディレクターなど上位管理職を招いて、300人以上のマネージャーと一緒に3月13日(水)にパリで行われたEllesVMH Accelerator Dayに参加しました。アジェンダは2つのパートに分けられました。

© Nora Houguenade

午前はLVMH執行委員会のメンバー、多数のCEO、メゾンのHRディレクターがグループのHR&シナジー執行副社長のシャンタル・ガンペールやアジア太平洋HR上級副社長のルーザ・ロザケアスと会い、今日までの成果や2020年までに女性が上位管理職の50%を占めるために何が必要かについて議論しました。

午後はさらに多くのLVMHのマネージャーが男女ともに集まり、「LVMHの女性への称賛と協力」というテーマの下、団結しました。彼らは議論でリーダー達から刺激を得たり、コーチングセッションやベストプラクティスを共有するネットワーキングに参加したりしました。

LVMH welcomes the second season of startups at its La Maison des Startups incubator at Station F

LVMH is pleased to announce the second season of startups at its Maison des Startups incubator at Station F. While 13 startups from Season 1 continue their successful collaboration with the Group and its Maisons, the accelerator program welcomes 13 new promising enterprises, mostly identified through the LVMH Innovation Award. La Maison des Startups drives business acceleration between LVMH’s Maisons and startups to invent innovative new products and services for the luxury market, and constitutes an important pillar in the Group’s broader program fostering innovation and out-of-the-box thinking.

© Gabriel De La Chapelle

The second promotion of La Maison des Startups will host 26 young enterprises at the Station F startup campus. Out of these 26 startups, 13 already joined the accelerator program’s first season and will thus continue to deepen their successful collaborations with LVMH’s Maisons (Moët Hennessy, Dior, Louis Vuitton, Sephora etc.). The remaining 13 spots will be allocated to startups sourced by LVMH in the context of its annual LVMH Innovation Award during Viva Technology, which allowed the Group to welcome more than 100 startups since 2016 in its Luxury Lab at the heart of the event. What is more, several LVMH employees, whose projects won awards during different editions of DARE (Disrupt, Act, Risk to be an Entrepreneur) – an LVMH initiative dedicated to intrapreneurship within the Group – will join Season 2 to launch their projects.

© Gabriel De La Chapelle

La Maison des Startups lets entrepreneurs benefit from personalized support from LVMH group experts in a unique workspace and environment that inspire innovation. Workshops allow the entrepreneurs to familiarize themselves with challenges facing the luxury industry, and regularly organized pitch sessions let them present the evolution of their solutions to representatives of LVMH Maisons. This program is complemented by networking sessions.

With its second season, the accelerator program aims to support the Group’s current key issues such as the durability of raw materials, the reinvention of the omnichannel customer experience through the use of Artificial Intelligence, data, and ever-improving CRM systems, as well as innovative ways of delivering content through Artificial and Virtual Reality.

Thanks to La Maison des Startups’ hands-on program, most of the young firms now work on concrete solutions in collaboration with LVMH’s Maisons. Orbis, a startup revolutionizing companies’ communication through holograms, joined the program’s first season and has since launched its first international deployment with Zenith. Other projects with LVMH Maisons such as Guerlain and Kenzo Parfums followed.

Another success story of a startup, who parlayed its incubation at La Maison des Startups into a buzzing business, is Kronos Care. The company helps retailers offer the best post-purchase online experience to boost loyalty and was one of the winners of the LVMH Innovation Award 2018. Recently, Kronos Care was purchased by Narvar, a major player in online client engagement and an LVMH Innovation Award participant in 2016.

La Maison des Startups, distinctive in its multi-sector approach, plays an integral role in a broad ecosystem providing active support for young enterprises. Beyond the Group’s incubator at Station F, the LVMH Innovation Award, and DARE, LVMH’s commitment to innovation is far reaching and includes the support of initiatives such as the Kaggle Days, a 2-day international event dedicated to the exchange of knowledge between data scientist, to which three of the Group’s Maisons (Christian Dior Couture, Louis Vuitton, Sephora) recently contributed with workshops and brainstorming sessions.

 

 

LVMH PRIZE for Young Fashion designers – LVMH reveals the list of the 20 designers shortlisted for the semi-final held on March 1st and 2nd, 2019

The new edition of the LVMH Prize for Young Fashion Designers has confirmed its success, with, this year, over 1,700 applicants, a record!


Since it was launched in 2014, the Prize has been considered a true enabler for young talent from all over the world and has met with tremendous success internationally. It has confirmed its wide appeal with applications from more than 100 countries, spread on all continents.

After the closing of applications on February 4th, 20 designers were shortlisted for the semi final by the Prize selection committee, headed by Delphine Arnault.

Once more, fashion designers from all over the world were inspired to compete in the Prize. For the sixth edition, the selection includes 20 young designers from 15 countries : Bulgaria, Canada, China, France, Greece, Ireland, Israel, Japan, the Netherlands, Nigeria, South Africa, South Korea, Switzerland, the United Kingdom and the United States. They will all be present in the Paris showroom, at the LVMH headquarters, on March 1st and 2nd, to showcase their collections. This year, the collections were a balanced mix between womenswear, menswear and unisex collections. Sustainable and ethical fashion is also making a stand, with several designers integrating this approach into their brand identity. Furthermore, some of the semi-finalists are involved in the field of innovation, both in terms of the materials and the techniques they use. This is an accurate reflection of the current concerns of the fashion sector, which are also those of the LVMH Group.

With this Prize, LVMH confirms its ongoing commitment to supporting young fashion design and places the spotlight on tomorrow’s talent.

Among the 20 fashion designers shortlisted for semi-final of the sixth edition of the LVMH Prize, 8 create womenswear, 7 menswear and 5 gender-neutral collections.

In order to select the 8 finalists, the shortlisted designers will now be invited to present their collections to the 63 international fashion experts during the showroom of the Prize held on March 1st and 2nd in Paris 22 avenue Montaigne – Paris 8th.

On the occasion of its sixth edition, the LVMH Prize is delighted to welcome Chiara Ferragni as Ambassador of the Prize semi-final.

The LVMH Prize will then be awarded by the Jury in June at the Fondation Louis Vuitton in Paris.

On the occasion of the 2019 edition of the LVMH Prize, the 24 Sèvres website will support the project and commercialize a selection of pieces designed by the 8 finalists, in addition to the collection of the winner in September. The purpose of this commitment is to internationally promote the creations of young designers from all over the world.

Each year, The LVMH Prize rewards a young fashion designer, selected for his or her talent and outstanding creativity. In addition to a 300,000-euro grant, the LVMH group supports the winner during a one-year mentorship provided by a dedicated LVMH team, in numerous fields of expertise (copyright, sourcing, production and distribution, image and communication, marketing…).

Last but not least, the Prize for Young Fashion Graduates distinguishes three young graduates with a 10,000-euro grant and the opportunity to join one of the Houses of the group for one year. Applications remain open until May 15, 2019 on the lvmhprize.com website.

© Prize / LVMH

LIST OF THE 20 SHORTLISTED DESIGNERS

 

3.PARADIS by Emeric Tchatchoua (French designer, based in Montreal). Menswear, showing in Paris.

ANREALAGE by Kunihiko Morinaga (Japanese designer, based in Tokyo). Womenswear, showing in Paris.

BETHANY WILLIAMS by Bethany Williams (British designer, based in London). Gender-neutral fashion, showing in London.

BODE by Emily Adams Bode (American designer, based in New York). Menswear, showing in New York.

BORAMY VIGUIER by Boramy Viguier (French designer, based in Paris). Menswear, showing in Paris.

DURAN LANTINK by Duran Lantink (Dutch designer, based in Amsterdam). Gender-neutral fashion, showing in London.

EFTYCHIA by Eftychia Karamolegkou (Greek designer, based in London). Womenswear, showing in Paris.

GERMANIER by Kévin Germanier (Swiss designer, based in Paris). Womenswear, showing in Paris.

HED MAYNER by Hed Mayner (Israeli designer, based in Tel Aviv). Gender-neutral fashion, showing in Paris.

HU by Caroline Hu (Chinese designer, based in New York). Womenswear, showing in New York.

KANGHYUK by Kanghyuk Choi and Sanglak Shon (South Korean designers, based in Seoul). Menswear, showing in Paris.

KIKO KOSTADINOV by Kiko Kostadinov (Bulgarian designer, based in London). Menswear, showing in London.

KENNETH IZE by Kenneth Izedonmwen (Nigerian designer, based in Lagos). Gender-neutral fashion, showing in Lagos.

LECAVALIER by Marie-Eve Lecavalier (Canadian designer, based in Montreal). Womenswear, showing in Paris.

PARIA/FARZANEH by Paria Farzaneh (British designer, based in London). Menswear, showing in London.

PHIPPS by Spencer Phipps (American designer, based in Paris). Gender-neutral fashion, showing in Paris.

RICHARD MALONE by Richard Malone (Irish designer, based in London). Womenswear, showing in London.

STEFAN COOKE by Stefan Cooke & Jake Burt (British designers, based in London). Menswear, showing in London.

SUSAN FANG by Susan Fang (Chinese designer, based in London). Womenswear, showing in Shanghai.

THEBE MAGUGU by Thebe Magugu (South African designer, based in Johannesburg). Womenswear, showing in Johannesburg.

TIMELINE OF THE 2019 LVMH PRIZE FOR YOUNG FASHION DESIGNERS

Online applications for young fashion designers: from December 15, 2018 until February 4, 2019

Semi-final and selection by the experts of the eight finalists: March 1st and 2nd, 2019

Online applications for young fashion graduates: from December 15, 2018 until May 15, 2019

Final and announcement of the winners of the Prize: June 2019

PANEL OF EXPERTS OF THE 2019 PRIZE

Emmanuelle Alt, Editor-in-Chief of Vogue Paris (Paris)

Rami Atallah, Cofounder and CEO of the fashion platform Ssense (Montreal)

Imran Amed, Founder and Editor-in-Chief of The Business of Fashion (London)

Sarah Andelman, Founder of Just an Idea (Paris)

Glenda Bailey, Editor-in-Chief of Harper’s Bazaar US (New York)

Fabien Baron, Art director, Founder of Baron & Baron (New York)

Tim Blanks, Editor-at-Large for The Business of Fashion (London)

Derek Blasberg, Head of Fashion and Beauty partnerships for YouTube (New York)

Alexandre de Betak, Founder of Bureau Betak (Paris)

Frédéric Bodenes, Art Director of Le Bon Marché Rive Gauche (Paris)

Carmen Busquets, Investor in BoF, Farfetch, Net-à-Porter, Lyst, Moda Operandi (Caracas)

Burak Cakmak, Dean of Fashion of Parsons School of Design (New York)

Naomi Campbell, Top model and Philanthropist (New York)

Marie Chaix, Fashion editor at Double magazine (New York)

Anne-Sophie von Claer, Deputy Editorial director of Le Figaro (Paris)

Angelica Cheung, Editor-in-Chief of Vogue China (Beijing)

Godfrey Deeny, International Editor in Chief of Fashion Network (Paris)

Babeth Djian, Editor-in-Chief of Numéro (Paris)

Edward Enninful Obe, Editor-in-Chief of British Vogue (London)

Linda Fargo, Senior Vice-President of Bergdorf Goodman (New York)

Chiara Ferragni, Digital entrepreneur and President and CEO of Tbs Crew (Milan)

Angelo Flaccavento, Fashion journalist (Ragusa)

Hans de Foer, Director of the Postgraduate Fashion Program at the Institut Français de la Mode (Paris)

Jo-Ann Furniss, Journalist and Creative Director (London)

Chantal Gaemperle, LVMH Group Executive Vice President for Human Resources and Synergies (Paris)

Stephen Gan, Editor-in-chief of V magazine and V man and creative director of Elle USA (New York)

Michel Gaubert, Sound Designer (Paris)

Julie Gilhart, Consultant (New York)

Ikram Goldman, Founder of ikram (Chicago)

Elizabeth Von Guttman, Cofounder of the magazine System and of Fashion Tech (Paris)

Jefferson Hack, Co-Founder and Editorial Director of Dazed Group (London)

Amanda Harlech, Creative consultant (London)

Ashley Heath, Editorial director at Pop and Arena Homme+ (London)

Laure Hériard Dubreuil, Founder and Chief Executive of The Webster (Miami)

Adrian Joffe, Chief Executive Officer of Dover Street Market International (London)

Sylvia Jorif, Journalist at ELLE Magazine (Paris)

Karlie Kloss, Top Model and Philanthropist (New York)

Joerg Koch, Editor-in-chief of 032c (Berlin)

Suzanne Koller, Fashion director of M Le Monde magazine (Paris)

Hirofumi Kurino, Creative Director of United Arrows (Tokyo)

Susie Lau, Founder of StyleBubble.com and journalist (London)

Linda Loppa, Adviser Strategy & Vision at Polimoda Paris Platform (Paris)

Pat McGrath, Makeup Artist (New York)

Kevin Ma, Founder and CEO of the Hypebeast (New York)

Sara Maino, Deputy Editor-in-Chief of Italian Vogue and Head of Vogue Talents (Milan)

Suzy Menkes, Vogue International Editor (Paris and New York)

Virginie Mouzat, Fashion Editor-in-Chief of Vanity Fair France (Paris)

Sarah Mower, Contributing Editor of Vogue US (London)

Hidetoshi Nakata, Former International Football player and fashion icon (Tokyo)

Alexia Niedzielski, Cofounder of the magazine System and of Fashion Tech (London)

Ezra Petronio, Editor-in-chief of Self Service (Paris)

Fabio Piras, Course Director of Central Saint Martins College of Art and Design (London)

Peter Philips, Creative and Image Director of Christian Dior Makeup (Antwerp)

Loïc Prigent, Filmmaker (Paris)

Gaia Repossi, Creative Director of Repossi (Paris)

Carine Roitfeld, Editor-in-Chief of CR Fashion Book and Global Fashion Director of Harper’s Bazaar (Paris)

Marie-Amélie Sauvé, Stylist and Editor of Mastermind (Paris)

Anne-Florence Schmitt, Director of Madame Figaro (Paris)

Aimee Song, Influencer and founder of Song of Style (New York)

Carla Sozzani, Founder of 10 Corso Como (Milan)

Stefano Tonchi, Editor-in-Chief of W Magazine (New York)

Aizel Trudel, Founder of the fashion platform Aizel (Moscow)

Natalia Vodianova, Top Model and Philanthropist (Paris)

2014 – 2018: THE LVMH PRIZE WINNERS

2018   Doublet & Rokh (Special Prize)

2017   Marine Serre & Kozaburo (Special Prize)

2016   Grace Wales Bonner & Vejas (Special Prize)

2015   Marques’Almeida & Jacquemus (Special Prize)

2014   Thomas Tait & Hood by Air (Special Prize) & Miuniku (Special Prize)