ALL-LVMH PRIDE ~プライドの声

もし夢があるなら、失敗を恐れずにまずは一歩踏み出そう

世界各地で、6月はLGBTIコミュニティのプライド(PRIDE)月間とされています。

LVMHグループは、あらゆる側面におけるインクルーションにコミットし、全社を挙げてその促進に取り組んできた歴史を持っています。このたび2020年のプライド月間に合わせ、インクルージョンをテーマとしたオンラインイベントをパリ本社で開催、その模様は世界中のグループ社員に配信されました。日本においては、6月25日、LVMHグループ・ジャパンの社員達がオンライン上で集まり、「プライドの声」という特別なプライドセレブレーションイベントを開催しました。

イベントでは、異なるメゾンで働くLVMHの社員パネリストから、職場におけるLGBTI当事者またはアライとしての経験談、色々な視点からの意見が、60分にわたって語られました。

この画期的なセッションは、人事シニアバイスプレジデントのステファンヴォアイエによるスピーチからスタートしました。「各自、心から何かに所属していると感じた瞬間を思い出してください。そして、なぜ特にその瞬間そう感じたのか、思い出してみてください」この強いメッセージにより、このセッションの「インクルージョン」についての共通認識が確立しました。

セッションは日本語と英語の同時通訳にて行われ、日本全国から約200名近いLVMHグループ社員が参加しました。LVMHのD&I責任者であるヘイデン・マヤヤスがモデレーターを務め、パネリストとして、メイクアップフォーエバー ジェネラルマネージャーの町田理香氏、フレッド ジャパン ジェネラルマネージャーの大河内 元基氏、ゲラン ジャパンHRマネージャー 矢寺 敦氏、LVMHジャパン HRディレクター 白澤晶子氏がフィーチャーされました。

パネルディスカッションは、なぜこのようなイベントを開催することが大切なのか、という質問から始まりました。矢寺氏による「職場で自分らしくあることに対して不安にかかえている方だったり、反対に必死で隠そうとしている方も中にはいるんじゃないかと思っています。こういう場を設けることによって大丈夫だということ、心配しなくても良い、と伝え、少しでも自信を持ってもらえるきっかけとなるように」というコメントがまさにその答えでしょう。

町田氏は、自分であること、また自分らしさをもって働くことについて、アライとしての自らの気づきを次のように表現しています。「アライというのはLGBTIの皆さんを理解して、支援するということを表明した方がアライ」また、「将来的には自分はアライですって言わなくてもだれもがそういうことを相談できたり打ち明けられたりする社会になれたらいいなと思います」とLGBTIインクルージョンの未来への希望も述べました。

また、パネリストは、日本でLGBTI当事者であることの難しさについて議論しました。大河内氏から、保険に加入しようとして断られた経験が語られました。「ゲイだという理由で拒否されたのです。他の人でもLGBTIで同じような経験をしている人がいるかなと思って、本社にメールを書いて事情を説明したら、向こうから謝罪とともにメールが戻ってき説明をしに人が来た。自分が堂々として、胸をはっていたら良いと思います。」

次に、職場におけるLGBTIのインクルージョンの取り組み状況が紹介されました。白澤氏からは、就業規則・規定類を最大限インクルーシブにする見直しに取り組んでいるという事、「LGBTI当事者の学生さんが就職活動をするときにすごく悩んでしまう。その悩みに応える」、LGBTI当事者のキャリア形成を支援する本に参加したことも紹介されました。

インクルージョンを促進させていく、特にLGBTI当事者にとっては、企業が果たす役割は重要です。

最後に、質疑応答の後、パネリスト一人ひとりにとっての「PRIDEの意味」を聞きました。多くの力強いコメントのうち、特に大河内氏の一言が強く印象に残りました。「周りの人と違うということに誇りを持つ、違うからその人がユニークであり、面白い、違うということを怖がらないで自分らしくして欲しいと思います」

最近の出来事を踏まえると、性的志向、性別、性自認、性表現、その他のあらゆる違いを個性として認め合い、多様性が生かせる環境づくりを推進するために、アライとしてひとり一人が、自分にできることは何かと考えることはますます重要になってきています。

LVMHイノベーションアワード2020でLVMHグループは、パンデミックの危機がスタートアップ企業に与える影響についての世論調査を公表

LVMHグループのウェブサイト上で生中継され、100%オンラインで行われたLVMHイノベーションアワードの授賞式では、現在の危機的状況が起業家精神とスタートアップの健全性に及ぼす影響についての調査結果が公表されました。LVMHが経済紙レ・ゼコーと世論調査会社のオピニオンウェイと協同して行ったこの世論調査では、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の感染拡大がもたらした経済の危機的状況における、フランス国内の一般市民とスタートアップのマインドセットが報告されています。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響が世間で目に見え始める現在、スタートアップや起業家的な発想によるエコシステムが持つマインドセットは概してどのようなものでしょうか?この問いに対してLVMHグループは、レ・ゼコー紙とのパートナーシップによりオピニオンウェイが実施した、危機がスタートアップに与えた影響についての調査結果で答えを出そうと試みました。フランス市民の代表として選んだ18歳以上の1,000人のサンプルと、LVMHエコシステムの74のスタートアップのパネル回答による、世論調査の形式を取りました。

調査では、危機がスタートアップに与える影響について、一般市民と専門的立場の人々の間では対照的な見解が見られることが判明しました。まず、2つの母集団における現状のとらえ方の顕著な違いが明らかになりました。「新型コロナウイルス感染症の感染拡大は起業家精神をより強いものにしたと思うか」という質問に対して、肯定的な回答をしたのはフランスの一般市民の20%に過ぎないのに対し、スタートアップの管理職の61%は肯定的な回答をしました。専門的立場のグループは楽観的な傾向が強く、危機が新たなビジネスチャンスを生んでいると考えていることが明らかになりました。フランス国内の一般市民では、18歳から24歳の年齢層の32%、25歳から34歳の年齢層の33%が、現在起業家精神は強まっていると回答し、世代間でのとらえ方のギャップも明らかになりました。このように18歳から34歳の年齢層のグループは、他の世代のフランス市民よりもスタートアップのマインドに同調していることが見受けられます。

スタートアップ管理職の前向きなマインドセットは、他の数字からも確認できます。管理職の88%はロックダウンとその後の緩和によって、フランス人への認知度が上がりビジネス拡大につながっているスタートアップも出てきたと考えています。回答者の74%は、ロックダウンは一般市民の間で「サービスのデジタル化」を加速させ、一部のスタートアップの急成長につながったとの見方を示し、フランス人はおおむねロックダウンは社会のデジタル化の進展に寄与したと捉えていることが分かります。

一方で、懸念事項に関してはネガティブな回答での一致も見られました。2つの母集団において、スタートアップへの将来的な投資に関して、一般市民の60%とスタートアップの58%が、パンデミックの余波で投資家の確保が難しくなると考えています。ロックダウン解除後のフランス経済への悲観的な見方が一般的であることが背景にあります。スタートアップの55%は、投資家は既存の投資先への関与に集中することを最優先すると見ています。回答者の60%は、投資家はより大きな短期的利益を期待すると想定し、スタートアップの53%はより迅速に収益率向上を達成するためにビジネスモデルを変更する必要があると考えています。

しかしながら、今回調査対象となったスタートアップが支援者に対する強い信頼を維持していることは注目に値します。スタートアップの85%は投資家に信頼を寄せていて、起業家の間には一定の楽観的なムードがあることを裏付けています。

レ・ゼコー紙やオピニオンウェイとのパートナーシップによってLVMHグループが実施した世論調査の全体の内容は、こちらから参照できます。 https://startups-lvmh.lesechos.fr/

スタートアップ企業であるCrobox社が、100%オンライン中継となったLVMHイノベーションアワード2020で優勝

LVMHはその設立当初より、イノベーションへの深いこだわりを持ち続けてきました。当グループは起業家精神を積極的に支援しています。ことに世界各国のイノベーションを紹介する「ビバテクノロジー」におけるイベントとして開催されるLVMHイノベーションアワードでは、革新的なスタートアップ企業が取り組むプロジェクトを毎年ひとつ選出し、そのプロジェクトへの支援を行っています。今年のビバテクノロジーは新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の感染拡大により開催中止を余儀なくされましたが、LVMHは同グループのウェブサイト上で100%オンラインの授賞式を開催することを決定しました。2020年度の栄冠は、消費者行動分析についての有望なプロジェクトのプレゼンテーションを行ったオランダのスタートアップCroboxに輝きました。

本来ビバテクノロジーの展示会としての枠組みで開催されるLVMHイノベーションアワードの授賞式は、本日LVMHグループのウェブサイト上で放映されました。新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の感染拡大により2020年ビバテクノロジーの開催は中止に追い込まれましたが、LVMHは同賞の組織委員会を維持し、スタートアップが創造するエコシステムとイノベーションに対するコミットメントを継続していくことを決断しました。

1,200を超える応募の中から、カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)または環境責任分野での課題解決についてのファイナリストとして、30のスタートアップが選出されました。提案されたプロジェクトは、オンライン環境におけるブランド企業と顧客の間の相互コミュニケーションをより円滑かつ有意義なものにすること、または環境保護を促進するための革新的な解決方法の提供を目標としています。

選出された30のスタートアップのピッチセッションを再生するには、こちらをクリックして下さい。

今年のLVMHイノベーションアワード授賞式は、スタートアップにとって逆風となる経済状況の中、起業家精神を称える場となりました。イアン・ロジャース (LVMH最高デジタル責任者)の司会のもと、ビバテクノロジーのマネージング・ディレクターであるジュリー・ランティ氏、フレンチテックのディレクターであるカット・ボルロンガン氏、起業家で作家でもあるフィリップ・ブロッホ氏といった方々をゲストに招き、現在の危機的状況が起業家の生み出すエコシステムに及ぼす影響について、専門的知見に基づいた意見を交わしました。

LVMHイノベーションアワード2020の授賞式は、こちらからご覧になれます。

© Martin Colombet

LVMHイノベーションアワードの授賞式では、3つのスタートアップを最終候補として選出しました。Crobox, DessertoおよびOnestockです。Croboxは、消費者が製品のどこに興味を持ち評価しているのかをブランド企業が把握できるように消費者行動を分析することで、ブランドが消費者の特性に応じた訴求を重点的に行い、販促活動を行うことを可能にします。Dessertoはメキシコで栽培されたサボテンを原料とするヴィーガンレザーを生産しています。OneStockは、全ての販売チャンネル用に製品を一括管理で提供できる革新的な在庫統合サービスを開発しました。

最終的に受賞を果たしたCroboxはLeonard Wolters氏、Rodger Buyvoets氏、Sjoerd Mulder氏 によって2014年にオランダで設立され、以来大きな成功を遂げています。同社のブランドソリューションは、全ての消費者が同じ理由で製品を購入するわけではないという、シンプルな観察結果にもとづいています。暖かい着心地であるという理由でコートを購入する消費者もいれば、見た目が美しいという理由で同じ製品を選ぶ人もいます。では、それぞれの消費者にとって最も重要な購買動機となる特長を訴求するにはどうしたら良いでしょうか?この問いに答えるのがCroboxです。このスタートアップは、消費者が製品を購入する際に最も重視する品質上のポイントを特定するために、個々の消費者行動を分析しています。Croboxは、分析に基づき消費者ごとの個別期待値に応じたセールスコピーを適用します。このスタートアップ企業は、今後一年間LVMHグループと共同で、グループの擁するメゾンが直面している課題への具体的な解決方法を提供していきます。

LVMHイノベーションアワードは、これらのスタートアップが提供するソリューションが持つ関連性と、その実現のために費やされた多大な努力を評価するものです。

次回のビバテクノロジーは、2021年6月17日から19日のスケジュールで開催される予定です。

LVMHイノベーションアワード2020における30のファイナリストに関する情報は、以下をご覧下さい。

Women@Dior支援プログラムでは、世界500人の学生を対象とした初のオンライン学習プラットフォームを導入します

3年前に設立された、DiorおよびLVMHグループのパートナースクールの学生が対象の支援プログラム「Women@Dior」、が、初のオンライン学習プラットフォームを立ち上げました。女性リーダーシップ & サステナビリティの新しいプログラムでは、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ、ミラノのボッコーニ大学、パリのHECおよびCentraleSupélecを含む、一流教育機関の教授が指導するクラスを、500人の学生が受講できます。このコースの内容は、男女平等ならびに責任ある未来を担う女性のリーダーシップを中心としています。この理論的なコースワークでは、参加者が若い女性のエンパワーメントをサポートする「Dream for Change(変革の夢)」プロジェクトを創り上げていくことで理論を実践へと変える方法を学びます。Women@Diorの役割りを強化し、プログラムを加速するように設計された新しいコンポーネントです。

 

Women@Diorは、2017年の設立以来、若い女性のキャリアの第一歩を導くためその範囲を継続的に拡大してきました。このプログラムは、ディオールとLVMHグループのパートナースクールの学生たちに刺激を与える目的で、ディオールのメンターの支援のもと設計されました。このプログラムは、自律性、包括性、創造性、持続可能性という、4つのコアバリューを中心に、メンターとメンティの間に、特別な関係を築きます。

© Christian Dior

2017年、Women@Diorは7か国から60人のメンティを迎えました。今年は13か国から400人のメンティが集まり、毎年世界中で一連のイベントが開催され、女性リーダーたちが経験を共有し、エンパワーメントのトピックについて、学生と交流します。

ディオールが開発した最初のオンライン学習プラットフォームである、女性リーダーシップ & サステナビリティの立ち上げは、Women@Diorの開発における決定的なステップとなります。高い水準と卓越性を兼ね備えた女性リーダーシップ & サステナビリティは、15のコースで構成される1年にわたるプログラムです。このプログラムでは、Women@Diorの自主性、包括性、創造性、持続可能性というコアバリューのさまざまな側面を探求します。理論的なコースワークに従って、参加者は、地域レベルでの若い女性のエンパワーメントを支援するために設計された「Dream for Change(変革の夢)」プロジェクトを創り上げ、学んだことを実践へ置き換えます。もっともインパクトのあるプロジェクトは、ディオールとLVMHグループからのサポート対象となります。

LVMHメゾンが数週間の休業を経て営業を再開

COVID-19 (新型コロナウイルス感染症) の流行により、大多数のLVMHメゾンが事業活動の休止を義務付けられました。世界各国でこの健康問題が改善されるにつれ、LVMHのブランドは、従業員およびお客様の安全確保を最優先事項としながら徐々に製造を再開し、店舗を再オープンしています。

 

COVID-19の流行は多数の国々に影響を及ぼし、世界人口の半数以上の人々が自宅隔離を余儀なくされました。ウイルスの拡散を防ぎ、従業員の安全を確保するため、LVMHメゾンはそれぞれの所在国における活動の大半、特に各工房での製造活動を一時的に休止しなければなりませんでした。最近、ウイルス拡散の鈍化が確認され、いくつかの国の政府が隔離対策を緩和したため、LVMHメゾンも徐々に活動を再開できるようになっています。

ラ・グランド・エピスリー・ド・パリの店舗など、ロックダウン期間中に営業していた食品事業を除き、その他のLVMHメゾンは徐々にその扉を再び開きつつあります。中国の店舗は数週間前にすでにオープンし、フランスとイタリアを含むヨーロッパの店舗でも最近初めてのお客様をお迎えしました。

ルイ・ヴィトンは、いくつかの国でのブティック再開にあたって特別なインスタレーションを設置し、一部店舗のショーウィンドウを希望の力強い象徴である虹で彩りました。ルイ・ヴィトンは、厳しい状況が数週間続いた後に、明るい未来の訪れを願う気持ちを強調しながら、こうした前向きな姿勢を表現できることを喜ばしく感じています。ルイ・ヴィトンはまた、フランス国内のブティックで特別な予約サービスを導入しています。不安のないポジティブな体験を確保するため、お客様はオンライン予約を利用し、ご自身で選択したブティックで、セールスアドバイザーによるカスタマイズされたおもてなしとサポートを受けることができます。

ル・ボン・マルシェもまた、このような特殊な状況のもと、お客様とスタッフのために特別なケアを実施しています。チーム・エンジェルスと呼ばれる機能横断型チームが同百貨店の販売スタッフを支援し、お客様を直接サポートしたり、マスクや手指消毒剤を提供します。この内部補強システムは、ホリデーショッピングやセールシーズンなどのイベントで以前にも採用されたもので、新たに再編成されたル・ボン・マルシェ全体で買い物客がスムーズに流れるようにします。

© Christian Dior

フェンディ, クリスチャン・ディオールクチュールパルファン・クリスチャン・ディオール, ゲランブルガリなど、その他のLVMHメゾンも徐々にブティックを再開しています。どの販売拠点でも従業員とお客様の安全が最優先事項とされ、一定の空間における人数制限や手指消毒剤の確保を始めとする様々な対策が講じられています。

数ヶ月におよぶ改装を終え、ローマのスペイン広場にある有名なアクア ディ パルマのブティックが再びオープンしたことは、こうした前向きな動きの象徴の一つです。同ブティックはメゾンのテーマカラーであるイエローに彩られ、いきいきとした活気のある空気を放っています。

ウブロは、東京の一等地にある銀座中央通りに面した世界最大級の旗艦店を再びオープンし、メゾンの創立40周年を祝いました。3つのフロアでお客様をお迎えするこのブティックは、スイスの時計マニュファクチュールであるウブロの先進的な姿勢を体現した超近代的な建築となっています。

さらに、数週間の休業を経た後の速やかな回復に向けたLVMHの取り組みを裏付けるように、多くの工房で製造活動が再開されました。ブルターニュ地方ルドンのルイ・ヴィトンベビーディオール 、フランス国内のゲラン、パルファム ジバンシイおよびパルファン・クリスチャン・ディオール の工房、そしてイタリアにあるブルガリ パルファムの工房はロックダウン期間中もすべて営業を続け、ルイ・ヴィトンとベビーディオールではマスクと病院用の手術着を、パフューム & コスメティクスのメゾンでは含水アルコールジェルを製造していました。新型コロナウイルスとの闘いを支援するこのような活動は今後も継続されますが、これらのメゾンでは、ルイ・ヴィトンのレザーグッズ、およびパルファン・クリスチャン・ディオール、ブルガリ パルファム、ゲラン、パルファム ジバンシイのパフューム & コスメティクスの通常生産が再開されています。

© Acqua Di Parma

5月18日にイタリアのヴァレンツァにあるブルガリの工房、そして北イタリアのロンガローネにあるティリオスで、それぞれ製造が再開されました。ティリオスの工房は、イタリア国内で最初に再開された施設の一つであり、ロックダウン前のぺースに追いつこうと生産能力を高めています。どちらの施設でも、LVMHグループの全施設と同様に、従業員とサプライヤーを守るための厳しい安全対策が施されています。その他のメゾンでは、ソーシャルディスタンスとバリアジェスチャーを取り入れ、ワイン & スピリッツの製造施設が再稼働しています。またLVMH全体で、すべての職場に対し、マスクと手指消毒ジェルが体系的に供給されています。

職場での新しい対策を最適な方法で実施するために、モエ・エ・シャンドンルイナールヘネシーを始めとするいくつかのメゾンでは、従業員が特別な研修を受講しています。ヘネシーは、安全対策の厳格な実施を伴いながら、他に先立って4月14日に製造施設を再開したLVMHメゾンの一つでした。その対策には、職場における健康・安全促進の担当者、個人用保護キット、様々な方法 (アニメーションによる解説、スクリーン、チュートリアル、ビデオ等) を利用した情報提供が含まれます。意欲的かつ機敏なチームのおかげで、ヘネシーの事業は全施設においてほぼ完全な回復を遂げ、前進を目指す同社の決意を支えています。

© Hublot

さらに、LVMHおよび加盟メゾンは、各自が持つオムニチャネルを広く活用し、ソーシャルネットワーク上での活発なコミュニケーションや、Eコマースサイトでの体験の活性化に役立てました。ソーシャルディスタンスが普及した世界でのお客様との結び付きという点で、特に顕著な成果を上げたのがセフォラでした。高級ビューティリテーラーであるセフォラは、中国で「バーチャル・セフォラ・デイ」を開催し、2020年の美容トレンドを100%デジタルで紹介しました。このイベントは中国の消費者の間で大きな成功を収め、WeChat、JD.com、Tmall、セフォラのウェブサイト上で100万人以上の人々にフォローされました。この業績は、先の見えない状況から抜け出すためにラグジュアリーが新たな進化を遂げる中で、極めて明るい兆候を感じさせるものです。

多くのLVMHメゾンが、従来の店舗が休業となっている間にも、Eコマース分野ですでに確立されている知名度とダイナミックなパフォーマンスを基盤として、こうした特別な環境の中で一段と向上し、それぞれの地位をさらに強固なものにしました。

 

LVMHグループは、COVID-19による危機が生じてからの全従業員による努力と熱意に対し、改めて深く感謝いたします。

経済の再開に伴い、ヴーヴ・クリコがSISTA協会と共同で、女性起業家に相談と支援の場を提供するプラットフォームを開始

フランス経済が新型コロナウイルスの危機による大打撃を受けたことから、多くの若手起業家が苦境に陥っています。こうした起業家たちが前例のない現状を打破できるように、ヴーヴ・クリコは独自の取り組み「ボールド・バイ・ヴーヴ・クリコ」の一貫として、「SISTA x ボールド」プログラムを開始しました。同プログラムは、女性起業家の事業回復と今後への準備を支援するためのものです。ヴーヴ・クリコは、SISTA協会と共同で、100名の専門家を集めたプラットフォームを設立。女性起業家たちが現状を乗り切り、ビジネス活動を守り、未来を前に自分自身とプロジェクトに自信をもてるように、計1000時間にも及ぶ指導と相談の場を設けます。

 

女性起業家たちを支援するイニシアチブ「ボールド・バイ・ヴーヴ・クリコ」の一環として、ヴーヴ・クリコはSISTA協会と共同で「SISTA x ボールド」プログラムを設立しました。同プログラムは、女性起業家の事業回復と今後への準備を支援するためのものです。

「SISTA x BOLD」のプラットフォームでは、女性起業家が100人のメンターと交流できるようになっており、計1000時間に及ぶ個別の指導と相談を行います。起業家たちは自身のニーズに沿って選ばれたメンターと連絡を取ることができます。経験豊富な起業家や投資家の知見は、参加者がプロジェクトを展開する上での諸問題を解決することや、未来に向けて自信とポジティブな気持ちをもつことに繋がるでしょう。

「SISTA x BOLD」のメンターチームには、SISTAネットワークのメンバーやヴーヴ・クリコの専門家に加えて、1972年から毎年女性起業家を称えてきた「ヴーヴ・クリコ・ボールドウーマン・アワード」の受賞者たちで構成されています。

© SISTA

SISTA協会の共同創設者であるタチアナ・ジャマによれば、同プラットフォームは、ヴーヴ・クリコとSISTAに共通している起業家精神についての強力なビジョンに基づいて開設されました。「世界は前例のない危機の最中にあり、私たちがどれほど相互に繋がり、依存し合っているのかが示されましたが、素晴らしい連帯の取り組みがあちこちに見られています。今回の危機は、男女の格差を広げる原因にも、あるいは未来の姿を描き直す機会にもなり得るでしょう。私たちはヴーヴ・クリコと共に、ポジティブな見方をもって具体的な変化を生み出したいと考えています。『SISTA x BOLD』プログラムはこうした背景から設立されました。」

「SISTA x BOLD」は、多様なリーダーから成る世代を育て、どの世代の女性にも野心を燃やすように促進しようという、SISTAとヴーヴ・クリコの共通目標に応えるものです。

「女性起業家たちに長年寄り添い続けてきた当メゾンにとって、未曾有の危機に直面する私たちのコミュニティの要請を無視することなど考えられませんでした。今回の危機には誰もが影響を受けていますが、私たちは女性起業家たちがこの時期を乗り切れるように、これまで以上に支援を行いたいと考えています。それが当メゾンの優先事項であり、SISTAと行動を起こすことができて大変嬉しく思います。」ヴーヴ・クリコCEOを務め、「SISTA x BOLD」のメンターであるジャン=マルク・ギャロは以上のように述べました。

「SISTA x BOLD」プログラムに申し込み、1時間の個別指導を受けるには、専用プラットフォーム(sistabold.com)をご利用ください。

© Alexandre Tabaste

LVMHが、2019年の成果を示す年次報告書のインタラクティブバージョンをリリース

LVMHの2019年度年次報告書の会長挨拶で、ベルナール・アルノー (LVMH会長兼CEO)は「LVMHの業績には、私たちの効率的な戦略が反映されています。 一貫して実施されているこの戦略が、私たちの行動にインスピレーションを与えて導き、通常とは異なる状況の中でも持続的な成長を可能にしています」というメッセージを述べています。この年次報告書の発行を機に、LVMHの2019年におけるハイライトを振り返ってみましょう。この年は、世界各国ですばらしい達成を記録し、様々な出来事で彩られた特に豊かな1年となりました。

 

2019年、LVMHは年間を通して国際的にその驚くべき影響力を示し、見事な成果を上げることができました。

パリニューヨークで開催されたフューチャーLIFEプログラムのイベントは、LVMHによる先進的な環境保全活動を改めて見つめ、今後の目標を再設定する良い機会となりました。また2019年は、LVMHが初めて中国国際輸入博覧会 (CIIE) に参加した年となりました。上海で行われたこの博覧会で、LVMHは中国との長年にわたる関係を示しながら、中国の人々にLVMHメゾンの卓越性を体験していただく機会を提供し、革新と伝統を融合させる比類のない才能を披露しました。

また、LVMHメゾンは、現実を忘れさせるような優雅な時間も提供しました。ビバリーヒルズで行なわれたエキシビション「Louis Vuitton X」では160年以上におよぶクリエイティブなコラボレーションを振り返り、 リュック・ジャケ氏が監督を務めたドキュメンタリー映像『Cashmere – The Origin of a Secret (原題)』では、ロロ・ピアーナのアイコニックな素材の起源を探して、遥かモンゴルの草原へと旅をしました。また昨年は、リオデジャネイロのコパカバーナ パレスやマチュピチュの麓に佇むサンクチュアリ ロッジなど、息を呑むような美しいロケーションで様々な高級ホテルを展開するベルモンドが、LVMHグループに加盟しました。

旅は、LVMHメゾンにとって尽きることのないインスピレーションの源となりました。ゲランのマスターパフューマーであるティエリー・ワッサーは極上のベルガモットを求めてイタリアのカラブリアを訪れ、マリア・グラツィア・キウリはモロッコに出向き、自身がディオールのために手掛けた2020 クルーズ コレクションを発表しました。さらにローマでは、荘厳なフォロ・ロマーノを背景としてフェンディがオートクチュールショーを主催し、同メゾンのクリエイティブディレクターを務め、昨年他界した巨匠カール・ラガーフェルドにオマージュを捧げました。

LVMHは、今もなおそのルーツと生まれ故郷に深く根差しています。パリの遺産と統一の象徴であるノートルダム寺院が火災の被害を受けた際、LVMHグループは即座に集結し、この極めて貴重な建築の再建費用として寄付を行ないました。

2019年に成し遂げた成果は、LVMHおよび加盟メゾンにおける才能豊かな人々の情熱とエネルギーの賜物です。LVMHは、グループが一丸となった揺るぎない取り組みを支えとして現在の厳しい時勢を乗り越え、そして何よりも、今後のさらなる成功を目指して飛躍いたします。

 

LVMHの2019年度年次報告書 インタラクティブバージョンを読む

第4回La Maison des Startups LVMHがオンラインで始動

テレワーキングが日常化している今、STATION FキャンパスのLVMHインキュベーションプログラム、La Maison des Startups LVMHのチームは、これまでの慣習を刷新しました。4月21日、同プログラムは第4期として、25の新しいスタートアップ企業をオンラインで迎えました。本プログラムは、LVMHイノベーションアジェンダの主要イベントであり、これまで対面式で行われてきましたが、今回はオンラインにスムーズに移行し、各スタートアップ企業による自己紹介と最初のコーチングセッションが行われました。

 

LVMHグループのDNAに深く根付いているイノベーションは、長期にわたる成功を明確に形作るもので、La Maison des Startups LVMHはその戦略の柱の一つです。これはパリのSTATION Fキャンパスで行われるグループのインキュベーションプログラムで、世界最大のスタートアップ企業向けキャンパスです。2017年にスタートしたこのイニシアティブは、テクノロジー業界とラグジュアリー業界間の異文化間相互作用を加速し、未来のカスタマーエクスペリエンスをともに創出する一助を担います。本プログラムでは半年ごとに、25の新規スタートアップ企業をSTATION Fの専用スペースに迎え、助言や指導を提供し、LVMHメゾンとのコラボレーションを深めています。

フランスでは3月17日からロックダウンが続き、STATION Fキャンパスも閉鎖している中、La Maison des Startups LVMHはアジェンダを見直しました。昨年、世界各地の数多くのLVMHチームが見守ったデモンストレーションセッションは、新型コロナウィルスによって発生したビジネス問題に対処するためのeワークショップに形を変え、16か国のLVMH社員の間で大きな注目を集めました。

4月21日、La Maison des Startups LVMHは新たに25のスタートアップ企業を迎え、5月7日のスペシャルウェビナーの際にグループに紹介しました。最初の数か月間は、オンライン限定でサポートが行われるのと同時に、LVMHの75のメゾンとファーストコンタクトも予定されています。今回の諸変更は、スタートアップ企業にも歓迎されました。「すべてが非常に前途有望で大意にあふれているように感じられます。私たちはすでに10以上のメゾンと面会しています。そして、LVMHのチームは個々のメゾンやグループ全体が直面している問題や個々の事情を私たちがより正しく理解できるよう、完璧に対応してくれています」と、モバイルeコマースインタフェースに特化したスタートアップ企業、Tapbuyのオリヴィエ・コンティナ (創立者兼CEO) は話します。

新型コロナウィルスによってさまざまな制約が生じたにもかかわらず、La Maison des Startups LVMHの今回の第4期のスタートは、まちがいなく迅速に行われました。すべての関係者はこの時期を、驚くべきチャンスの源ととらえています。「制約とは革新をもたらすものです。危機に直面することで、慣習を覆すような壮大なアイディアが必ず生まれます。いま、私たちは制約が次々生まれる状況にいます。そして、今後は今あるモデルがより持続可能で責任あるものとなるよう再考していかなければなりません」と、オリヴィエ・コティナは付け加えます。

ハイエンド輸送サービス、Urb-itのマルタン・ルエック (セールスディレクター) は次のように賛同します。「今回の危機的状況はとてつもなく大きな好機であると私は確信しています。世界と未来のリテールは不透明感に直面していますが、これはつまり、今、輸送を根本から考え直さなければならないことを意味しています。店内エクスペリエンスの拡張のひとつとして輸送を再定義しながら、さらに先へと進まなければならないと私たちは信じています」

外出制限が続く中で、LVMHのメゾンたちは競い合うように工夫を凝らして、SNSコミュニティにオリジナルコンテンツを発信しています

お客様が自宅隔離にも慣れ始めてきた今、LVMHのメゾンは皆様に役立つものを提供し、少しでも元気になっていただけるよう全力で取り組んでいます。ソーシャルネットワークは繋がりを保つために理想のチャネルであり、LVMHのメゾンたちはSNSを通じて創意工夫に富んだオリジナルコンテンツを発信しています。ぜひ気晴らしにご覧ください!

 

シャンパンのテイスティングについて知識を深めたいと考えていた方はいらっしゃいませんか? 有名シャンパンハウスのヴーヴ・クリコは、シェフ・ド・カーヴを務めるディディエ・マリオッティとともに、シャンパンの新しい楽しみ方をフォロワーに伝授いたします。第1話で説明するのは最適なシャンパンガラスの選び方です。一口一口の味わいをしっかりと口蓋で楽しめるようになりましょう。

メイクアップフォーエバーは、自宅でもっと楽しい時間が過ごせるように、メイクアップアーティストの美容の秘訣を紹介しています。アーティストたちは、メイクアップフォーエバーの世界共通Instagramアカウントから定期的にライブ配信を行い、自分たちのテクニックを伝授します。フォロワーの方々へ物資不足の病院に寄付を呼びかけることも忘れていません。

ロックダウンは新しい世界を発見する絶好のチャンスでもあります。そこでスペイン発メゾンのロエベでは「LOEWE EN CASA (ロエベ エン カサ)」を企画しました。ロエベ クラフト プライズを控えたロエベは、職人のクラフツマンシップを促進するために過去の参加者を招待し、自身のノウハウやモノづくりへの情熱について熱弁を振るってもらいます。

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As part of our 'LOEWE EN CASA' series, we're digging into our archives to look back at some of the studio tours we've captured for past projects and artisan collaborations. Potter @SaraFlynn sat down with lecturer and potter Clive Fiddis at her studio in Northern Ireland in 2017 – the same year that Flynn was a finalist in the #LOEWEcraftprize. Flynn's work was later exhibited alongside Richard Smith’s ‘Shuttle’ work and a series of photographs by Lionel Wendt at the #ChanceEncounters exhibition presented by the @LOEWEfoundation and curated by @Jonathan.Anderson at Art Basel Miami Beach. Flynn had been commissioned to produce a new body of ceramic work for the exhibition, engaging with the space and materiality of the historical Granary building installed there. #LOEWE #LOEWEarchives

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創設以来、絶えず情熱に突き動かされてきたスイス時計メーカーの ゼニスですが、新シリーズ「Zenith On Air (ゼニス オンエア)」ではそんな情熱を惜しみなく称えます。招待されたメゾンのフレンズは、自身の受けた影響について話を披露します。第1話に迎えるのは、テニスチャンピオンのセリーナ・ウィリアムズを指導するパトリック・ムラトグルーです。

ケンゾーは色とりどりなプログラムでフォロワーの一週間を華やかに彩ります。1週間の始まりを盛り上げるのは、毎日聴いて頂けるように厳選したプレイリスト、「Monday Music(月曜日の音楽)」です。週末を飾るのは、世界のミュージシャンとDJのコンサートを特集する「TGIF Live Sets(TGIF ライブセット)」。その間には、ケンゾーのお気に入りアーティストによるチュートリアルシリーズ「Wednesday Workshops(水曜日のワークショップ)」を配信。最後には、ケンゾーがメゾンの友人たちを招待する「Weekend Conversations(週末の対話)」で1週間を締めくくります。

ベルモンドはこの異例の時期にもバーチャルなひと時を楽しんで頂けるように、「ベルモンド・インビテーションズ(Belmond Invitations)」を提供しています。こちらは心と体を癒やす豊富なライブイベントをInstagramで配信したものであり、ジャズシンガーのジョー・スティルゴーのコンサート、ナディア・ナレインのヨガ教室、著名人のマスタークラスなどが楽しめます。特に、有名フローリストのサイモン・ライセットと、シェフのレイモンド・ブラン・オブのマスタークラスでは、イースターに向けた圧巻のテーブルセッティングと料理が紹介されています。ワークショップの案内は、一年を通じて旅人に極上の体験をもたらすベルモンドのエクスペリエンスメーカーが担当します。

百貨店のル・ボン・マルシェは自宅隔離期間中も「ジャスト・フォー・ユー(Just For You)」シリーズで気分を盛り上げてくれるでしょう。月曜日はル・ボン・マルシェ書籍コーナーによるオススメの本、水曜日は日々の生活に関するヒント、土曜日はラ・グランド・エピスリー・ド・パリの厨房による美味しいレシピ、金曜日は自然体験、そして土曜日には展覧会の回想を配信します。また、毎週日曜日にはステファン・ベルンがル・ボン・マルシェ史を1章ずつ紐解いていきます。皆さん毎日を有意義にお過ごしください!

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Fondé en 1852 par Aristide et Marguerite Boucicaut, Le Bon Marché Rive Gauche est le premier grand magasin du monde toujours en activité. Le couple Boucicaut n’a cessé d’innover dans tous les domaines, cherchant inlassablement à devancer les attentes de la clientèle de la fin du XIXème siècle. ​ .​ Qui étaient ces deux fondateurs à l’esprit visionnaire ? D’où venaient-ils ? ​ . Aujourd’hui, @stephane.bern.officiel vous présente Aristide et Marguerite Boucicaut et vous conte les prémices de cette grande histoire dans le premier épisode de cette série, "Un extraordinaire destin"… ​🎞️ .​ Ouvrez l’œil, destination XIXème siècle ! Retrouvez @stephane.bern.officiel tous les weekends sur notre compte Instagram. ​ -​ LE BON MARCHE RIVE GAUCHE'S HISTORY BY @stephane.bern.officiel ​📽️ . ​ In 1852, Aristide and Marguerite Boucicaut created Le Bon Marché Rive Gauche, the world’s first still active department store. While they kept on anticipating their clients' expectations in the late 19th century, the Boucicauts never stopped innovating in many fields. ​ .​ Where did these two visionary minds come from and who were they ? Today, @stephane.bern.officiel introduces you to Aristide and Marguerite Boucicaut and tells you the first steps of this great story in this episode, "A extraordinary fate"… 🎞️ . ​ Stay tuned, we are taking you back to the 19th century! Every weekend, you will have an appointment with @stephane.bern.officiel on our Instagram account. ​ . . . #VuAuBonMarche #LeBonMarche #RestezChezVous​ . .​ . #Paris #RiveGauche #StaySafe #StayAtHome #StayHomeStaySafe #LeBonMarcheRiveGauche #stephanebern #patrimoine ​ ​

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LVMHが才能ある女性を取り上げる新ポッドキャストシリーズ「Tips to the Top」

 

LVMHが製作する新ポッドキャスト「Tips to the Top」が登場します。このプログラムは、LVMHグループのメゾンで働く12人の女性を取り上げ、そのインスピレーションに満ちたキャリアの軌跡に焦点を当てるシリーズです。プロフェッショナルとしての成長やキャリアで成功をもたらした節目について、彼女たちが語ります。現在「Tips to the Top」のエピソード1~6が公開されています。SpotifyDeezerAusha、Podcast Addict、Apple Podcastsからお聞きいただけます。LVMHグループに多大な貢献を果たしている女性たちの興味深いストーリーをお楽しみください。  

LVMHで働く従業員の約73%が女性であり、今回の「Tips to the Top」ポッドキャストで彼女たちにスポットライトを当てることができることを当グループでは誇りに思っています。才能あふれる女性たちが、自身のキャリアにおける決定的瞬間について語ります。LVMHの擁するメゾンと職人技術、地理的な要素は多様性に富んでいます。それを反映し、「Tips to the Top」で女性たちが語ることは、さまざまな角度からそのストーリーを伝えてくれます。

 

© LVMH

「Tips to the Top」のファーストエピソードに登場するのはシャルロット・トゥボー (ラ・グランド・エピスリー アシスタント・ヘッド・ペストリーシェフ)。キャリアのターニングポイントとなったクウェートでの経験を語ります。エピソード2では、カレン・ウィリアムズ (メイクアップフォーエバー グローバル・アカデミー & エデュケーション・ディレクター) が、他のプロフェッショナルたちとの出会いが、今日マネージャーとして働くキャリアを形作ったというストーリーを共有します。続くエピソードでは、ジョイス・ウェン (ブルガリ Ukマネージングディレクター)  が登場。ローマ発のジュエラーであるブルガリを中国国内に立ち上げた際の輝かしい経験を振り返ります。

© LVMH

エピソード4ではマチルダ・クリスチャンセン (ケンゾー メンズウェア部門ヘッド) のストーリーをお届けします。デンマークで生まれた彼女はファッションを学ぶためロンドンに移り、さらにキャリアを求めてパリに向かいました。次のエピソードではフロレンス・ペネック (Eau de Vie (原酒) プロダクションディレクター) にフォーカス。公認会計士であった前職を離れると決心した日のことを振り返ります。そして、最後に登場するのがヴァレリー・デュボワ (ルイ・ヴィトン フランス製造ディレクター)。メゾンのバッグが作られているのを初めて目にした日を振り返り、人生をかけた天職だと感じたと語ります。

「Tips to the Top」のエピソード1~6は、SpotifyDeezerAusha、Podcast Addict、Apple Podcastsでお聞きいただけます。

© LVMH