レ ジュルネ パルティキュリエール

芸術と文化

LVMHのイベント、レ ジュルネ パルティキュリエールでは、世界中に広がるLVMHのメゾンが備えているメティエとサヴォアフェールの素晴らしい多様性を紹介してきました。

LVMHは、2011年、一般の方々にLVMHの傘下メゾンのメティエとサヴォアフェールの大きな多様性を知っていただくため、ジュルネ パルティキュリエールを始動しました。民間企業によるこれまでにないこのイニシアティブには、各傘下メゾンの目を見張る職人たちの優秀さと、ヨーロッパ独自のクラフツマンシップの伝統に対するLVMHグループの敬意が反映されています。また、このイベントでは、工房、ワインセラー、プライベートメゾン、住宅、歴史的な店舗などのグループに受け継がれてきた施設に対する世間の強い愛着にもハイライトを当てています。伝統的なクラフツマンシップの長い歴史を持つフランスやその他のヨーロッパの国々にとって、このサヴォアフェールは経済的成功と文化的影響を支えてきた比類のない資産です。

2011年、2013年、2016年のレ ジュルネ パルティキュリエールの期間中、LVMHは数十万人の来場者に対し、グループの膨大な遺産と、1つの世代から次の世代に受け継がれるLVMHの傘下メゾンのノウハウを公開しました。来場者は、職人技の実現、講演、対話型プレゼンテーションを楽しめるガイド付きツアーに参加。時計職人、クチュリエール、パフュームの密封を行う職人、靴職人、セラーマスター、ジュエラー、トランク職人、リドラー、トップ裁縫師、シェフなど、数千人の職人が待つアトリエや施設を訪れて、その熱意や卓越性へのコミットメントを共有し、忘れがたい週末を過ごしました。

これまでにフランス、イタリア、スペイン、スイス、英国、ポーランドの施設が一般公開されており、クリスチャン・ディオール オートクチュールサロン (モンテーニュ通り)、ルイ・ヴィトンの特別注文工房 (アニエール)、ショーメのサロン (ヴァンドーム広場)、ベルルッティのオーダーメードシューズ工房、ヘネシーのテイスティングルーム (コニャック)、ゲランのオルフィン生産施設、ルイ・ヴィトン工房 (ドローム県)、ヌマンシア・ワイン・エステイト (スペイン)、アクア ディ パルマ パフュームメゾン (イタリア)、ゼニス、タグ・ホイヤー、ウブロの時計工房 (スイス) などが含まれています。

2018年10月12日から14日にかけて、第4回レ ジュルネ パルティキュリエール (Les Journées Particulières)がさらなる熱意のなかで行われました。新たな様相を帯びた今年のレ ジュルネ パルティキュリエール。56のメゾンが一般に公開され、LVMHグループ全体では初公開の40カ所を含む5大陸14か国の77の施設が公開されました。2011年以降、レ ジュルネ パルティキュリエールの来場者は数十万人を数えます。

重要イベントのひとつとして、今年は18万人以上の方々をお迎えし、グループのビジネスとノウハウの多様性についてご覧いただきました。

 

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