ラ メゾン LVMH/アール‐タラン‐パトリモワンヌ

芸術と文化

La Maison LVMH Arts – Talents – Patrimoine

「ラ メゾン LVMH/アール‐タラン‐パトリモワンヌ」とは、アーティストやライブパフォーマンス、メティエダールのための、パリの新しい総合文化施設です

ブローニュの森の中心に位置する前民族民芸博物館のリノベーション後のオープンを予定しています。元々、ローマ賞受賞者でル・コルビュジエの弟子であるジャン・ドゥビュイソンが設計した建物を、建築家のフランク・ゲーリーとトマ・ドゥビュイソン (ジャン・ドゥビュイソンの孫)が改修します。

パフォーマンス、展示会、メティエダール、クラフツマンシップの専用施設

ベルナール・アルノーが、建築とプログラム編成のどちらの観点においても野心的なプロジェクトを提案しました。このプロジェクトは、1989年にプリツカー賞を受賞し、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの建築も手掛けた世界的な建築家フランク・ゲーリーによる再構築を軸とし、ジャン・ドゥビュイソンの後継者との密接な協力によって展開されています。この建物の新しい名称は「ラ メゾン LVMH/アール‐タラン‐パトリモワンヌ」。パリとフランスの遺産の中核を成す芸術創作、ライブパフォーマンス、メティエダール、そして名匠のサヴォアフェールに特化した文化施設です。このリニューアル遺産のイニシアティブは、環境保護の観点からも模範となるでしょう。

一般向けのプログラムと活動

「ラ メゾン LVMH/アール‐タラン‐パトリモワンヌ」は2~3年の改修を経て、一般に公開される予定です。展示、コンサート、パフォーマンスに使用できる2つのスペースのほか、職人アトリエ、ドキュメンテーションセンター、見事な展望を楽しめるレストランを併設し、一般向けに様々な活動とイベントが開催されます。

パリ市とLVMHは、学校の生徒や都市近郊の若者をこの新施設へ招くことに力を注いでおり、Institut des Métiers d’Excellence LVMHのサポートのもと、伝統的なメティエと、その卓越した専門技能を継承・普及させる必要性について理解してもらうことを狙いとしています。

 

その他の活動 : 芸術と文化