LVMH クライメイトウィーク

社会責任と環境責任

2020年、パリ協定から5年を経て、グループはLVMH クライメイトウィークを開催しました。15万人の社員を対象とした1週間にわたる意見交換の場を提供し、グループの環境戦略「LIFE 360(LVMH Initiatives For the Environment)」に対するそれぞれの取り組みを共有しました。3年後、6年後、10年後を見据えた環境施策の新たな羅針盤であるLIFE 360は、スローガン「Be The Change」を掲げ、社員ひとりひとりが変革のプレイヤーとなることを奨励します。

また、LVMH クライメイトウィークは、パートナー企業に向けてグループが定義した49のソリューションを紹介する機会でもありました。中でも、LVMHイノベーションアワード2020でファイナリストとなったスタートアップ企業Dessertoは、メキシコで栽培されたサボテンを原料とする植物由来のレザーを開発し、レザーグッズとパッケージの両方でこの素材が採用されました。Secante社は、オーダーメイドのLED照明を創作しています。さらに、Celsius社が提供する、地熱エネルギーを利用した建物の冷暖房ソリューションは、炭素排出量を抑えながら快適な温度を保ちます。

LVMHクライメイトウィークは、LIFE イン・ストア・アワードで締めくくられ、LVMHメゾンの店舗での環境パフォーマンスを向上させる、秀逸で革新的な7つのソリューションが表彰を受けました。