鎌状赤血球病との闘い

CSR (社会的責任)

© Gwenn Dubourthoumieu

LVMHは、2011年より鎌状赤血球病治療の支援活動に取り組み、パリのロベール・ドゥブレ病院のチームを支援しています。

鎌状赤血球病は、痛みを伴う症状を引き起こす遺伝性の血液疾患で、特にアフリカや西インド地方で多く見られます。LVMHは、パリ北東部 で鎌状赤血球病に苦しむ子供たちのために、2011年より支援活動を始めました。また、世界有数の鎌状赤血球病研究センターを創設するために、ロベール・ドゥブレ小児病院の専門チームとパートナーシップを結んでおります。

支援活動の一環として、毎年、LVMHグループ・マネージングディレクターのアントニオ・ベッローニとLVMHグループ・人事・シナジー 担当エグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるシャンタル・ガンペルレ主催の夕食会を開催しています。200名の参加者にはLVMHの各メゾンの代表や社員、LVMHグループのパートナーが含まれ、病気への意識を啓発するために招かれた病院の医療スタッフと、LVMH の支援によって達成した進展を共有します。

2011年から続く寄付により、チームは研究を推し進め、治療の質を向上することができました。ロベール・ドゥブレ病院で鎌状赤血球病センターを指揮するマリカ・ベンケロー博士は、「LVMHの支援のおかげで、資金不足が心配されたいくつかの重要な研究プロジェクトに大きな弾みがつきました」と述べています。

2015年、LVMHは無期限の支援を確約しました。「恵まれた環境や夢に彩られた世界で働くといった幸運を与えられているからこそ、私たちは地域と共有することを強く考えるべきです」と、シャンタル・ガンペルレは強調しました。

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