CSR (社会的責任)

LVMHは、CSR (社会的責任)の模範となるべく力を尽くしています。こうしたコミットメントの基礎にあるのは、人間尊重の基本原則であり、私たちが事業を展開する地域社会と連帯しつつ、卓越性を活かしてソーシャル・インクルージョンやプロフェッショナル・インテグレーションを推進するという考え方です。

© Emiliano Ponzi / ARR

人間と個性の尊重

LVMHのCSR (社会的責任)が、人間尊重を中心とする基本原則からぶれることはありません。LVMHは、社員それぞれが可能なかぎり最高の条件の下で、その才能を十分に発揮し、 専門知識や技能を生かせる職場環境を提供しています。こうして各人の個性は確実に尊重され、豊かになるのです。この方針は、各メゾンの類稀なるサヴォアフェールを守り、受け継がれてきた素晴らしい遺産をさらに豊かなものにするという活動と完璧に一致しています。

「LVMHは日々、クリエイティブな精神と才能豊かなクラフツマンシップとの出会いから生まれる素晴らしい成果を見せています。こうしたクリエイションは、あらゆるメゾンで働く優れた人々の存在抜きには実現できません。CSR (社会的責任)の模範たろうとする私たちのコミットメントが意味するのは、社員の個性を尊重し、サヴォアフェールに磨きをかけると共にそれを次の世代に伝え、卓越性の追求に共感してくれる才能を見出すということです。」

卓越性を活かしてソーシャル・インクルージョンを推進

LVMHはまた、成功の原動力となった卓越性が、ソーシャル・インクルージョンとプロフェッショナル・インテグレーションを推進する上で重要な役割を担うと固く信じています。 LVMHのCSR (社会的責任)には、私たちが事業を展開する世界中の地域社会と連帯しながら、社会的不利な立場にある人々を支援するための、卓越性に感化されたイニシアティブが含まれています。これは、寛大かつインクルーシブな卓越性のビジョンを通して、LVMHが事業活動のポジティブなインパクトを社会に及ぼす一つの方法です。

LVMHのCSR (社会的責任)は、「健全な職場と良質な労働環境」「能力開発とサヴォアフェールの継承」「差別防止」「地域社会への支援」という4つの柱をベースにしています。この社会的責任の理念は、グループ傘下のすべてのメゾンに共有され、各メゾンはその際立ったアイデンティティを常に尊重しながら、自らの優先事項と地域でのプレゼンスに合わせてこのこの理念を追求しています。

イニシアティブ