Hélios:パフューム&コスメティクス事業の中枢を担うリサーチセンター

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LVMHグループは、2013年11月にHélios研究開発センターをオープンさせました。香水と化粧品分野のクリエイティビティを刺激する拠点として設計されたこの施設は、フランスの非居住用建物を対象とする厳しい環境基準、HQE (高環境品質)の認証を取得しています。

フランスのサン-ジャン-ド-ブレイに位置するHéliosは、リサーチ、クリエイション、イノベーションに特化した研究施設です。広さ18,000平方メートルの施設には、化粧品開発研究におけるフランス屈指の先端設備が揃い、250名を数えるグループの研究員が、パルファン クリスチャン ディオール、 ゲラン、パルファン ジバンシー、フレッシュといったメゾンのために働いています。その専門分野は、細胞分子生物学、化学物理学、 民族植物学、官能分析、処方、組織学など20以上におよび、「研究」「開発」「ノウハウ」の3つの戦略的柱に分かれています。

この複合施設は、サントル-ヴァル・ド・ロワール地域圏の中心に55ヘクタールの敷地面積を占めています。こうした地域性はHéliosの DNAの一部であり、オルレアン大学とパートナーシップ契約を結ぶことで、コスメティックバレーに対するLVMH研究部門のコミットメントを再確認し ています。 「Skinovalys」と名付けられたこのプロジェクトを通して、施設は外部の研究者および地元のベンチャー企業、零細企業 (VSE)、中小企業 (SME)に、 Héliosにある最先端の科学技術施設やノウハウへのアクセスを提供しています。

「Hélios研究開発センターをオープンさせたことは、LVMHのパフューム & コスメティクス事業で働 く人々にとって、極めてポジティブな一歩となりました。ここは、LVMHの貴重な財産であり、世界最高峰の品質基準に従って最高の製品を開発するための中核的研究拠点です。この超近代的な施設はまた、フランスにおいて、そのすべての職業におけるノウハウを絶えず高めていくためのグループ戦略の一部とも言えるでしょう。」

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