ロエベのレザー職人養成スクール

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マドリード郊外のヘタフェにある工場の敷地内に新たに創られた最新設備を誇る新しい職人養成スクールによって、ロエベは皮革製品におけるリーダーシップの伝統を守り続けています。

レザーにおけるその比類なきノウハウは、ロエベが世界にその名を馳せる上で決定的な財産です。2012年、ロエベは革製品への高まる需要を満たすため、 スペイン・ヘタフェの工場を2倍に拡張しました。2016年までに、この製造施設で150の新たな仕事が創出されました。

ロエベはさらに2013年、メゾンの職人の後継者を確保し、これまで何世代も渡り受け継がれてきた卓越したクラフツマンシップ文化を守り育てることを目的として、工場の中心にEscuela de Maroquineríaという職人養成所をオープンさせました。このスクールのミッションは、カットから組立てまでの革の製造段階全般を習得し、企業理念である「最高峰のクラフツマンシップ、文化に対する深い造詣、妥協のないモダニティ、新しい製造技術を活用したイノベーションへのコミットメント」を深く理解した職人を育成することにあります。

スクールは当初3年間で280名の生徒を受け入れました。生徒たちは個別のメンタリングを得る他、 ロエベの特許設備や教育資料を利用したり、自らのノウハウを若い世代に伝えたいと願うメゾンの熟練職人達と共に働いたりします。ロエベは、同校の修了生の少なくとも60%を採用すると約束しています。

マドリード州政府およびヘタフェ市議会と協力して考案されたこの養成所のプログラムは、これまでに正式な訓練を受けたことのない、または職人として働いた経験がない求職者を対象としています。 Escuela de Maroquineríaは、しっかりと未来を見据えながら過去と現在をつなぐ架け橋として、世界をリードするレザー職人養成スクールになると共に、知識と技量が育成され、守り育てられていく、強靭なエコシステムのパイオニアとなることを目指しています。

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