ラ リュッシュ:ゲランのフランスにおける新製造拠点

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© Guerlain / Eric Nocher

創業以来、ゲランのフレグランス、スキンケア、メイクアップ製品はすべてフランス国内で生産されています。優れた競争力を誇るフランスコスメティックバレーを代表するゲランは、2015年初頭にシャルトルにオープンしたラ リュッシュ (“蜜蜂の巣”の意)を含む2つの製造拠点をこの地に構えています。

最初はパリ市内に拠点を構え、その後パリ郊外に移ったゲランは、世界最大規模の競争力を誇るコスメティックバレーの誕生に貢献 してきました。1973年からシャルトルで製造を行っているこのLVMHグループのブランドは、それまでの製造施設からわずか数キロの場所にスキンケア製品と化粧品に特化した新工場を建設することで、そのコミットメントを改めて表明しました。

新しい施設は敷地面積17ヘクタールで、製造スペースは従来の2倍となっています。 「ラ リュッシュ」と命名されたこの新しい21,000平方メートルの建物には、可能な限りの社会的・環境的条件を考慮しながらその製造能力を高めるというメゾンの野心が詰まっています。この新しい製造施設 はまた、各種の厳しい品質規格や環境基準に適合しており、中でもフランスにおける非居住用建物の環境基準であるHQE© (Haute Qualité Environnementale)の認証を「Excellent」の評価で取得しています。

ラ リュッシュは年間2,500万個の製品を製造し、このうちの75%が輸出される予定です。海外に拠点を移すことなく、むしろフランスにより深くその根を下ろすことで、ゲランは自らのDNAの一部となっている「メイド・イン・フランス」というモットーに従うことを再確認しました。

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