電気自動車で澄んだ大気を!

環境への取り組み 

ヘネシーのグリーンな社用車 © Laurent Freyss

COP21会議の代表団は電気自動車で移動し、気候変動との戦いにおけるグリーンモビリティの役割を際立たせます。この理念はLVMHに深く根付いており、グループ傘下でワイン & スピリッツを扱う2つのメゾン、ヘネシーとモエ・エ・シャンドンのイニシアティブがこれをよく表しています。

ヘネシーのグリーンな社用車

ヘネシーは、何年も前から環境に配慮する厳格な方針を進めてきたため、現在、同メゾンがフランスの民間企業の中で最も多く電気自動車を運用しているとしても驚くにはあたりません。ヘネシーが電気自動車・配達トラックの購入を始めたのは2011年のこと。2014年の調査によると、従業員の大半が100 km未満の移動には社用車を使用し、取り組みをさらに進める準備は整っていました。化石燃料を使う自動車から電気自動車に変えると、CO2排出量は80%減少します。今日、ヘネシーの社用車は、80%がルノーとBMWの電気自動車で占められています。。

ヘネシーのグリーンな社用車 © Laurent Freyss

モエ・エ・シャンドンの電気トラクター

e-モビリティーという方法では、グリーン輸送だけでなくグリーン生産も可能になります。2015年、モエ・エ・シャンドンでは、ブドウ畑に4台目のT4Eトラクターが加わりました。シャンパーニュ地方のKremer Énergie社が設計したT4Eは、世界初の100%電気による極めて環境に優しいトラクターです。この技術革新は開発に3年を要し、設計者には多数の賞が贈られました。このトラクターは、化石燃料を使わないため炭素排出量はゼロながら、その一方で圧搾と手入れ作業の両方に求められるモエ・エ・シャンドンの技術仕様は満たすという、シャンパンメーカーの持続可能なワイン造りへのコミットメントにはぴったりの特性を兼ね備えています。早くも、今後台数を増やす計画が持ち上がっています。

Tracteur T4E © Moët & Chandon

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