LVMH Prize for Young Fashion Designers

アート & カルチャー

© Benoit Peverelli

LVMHは常に、未来の才能ある人材の支援に取り組んでいます。2014年、グループは若手ファッションデザイナーの育成・支援を目的としたLVMH プライズを創設することで、このコミットメントを改めて表明しました。

LVMHプライズは、これまでにないコンセプトと国際的な規模で展開され、毎回、LVMHのメゾンから選ばれた8名のアーティスティック・ディレクターが審査員となり、特に優れたデザイナーに贈られます。

「LVMHプライズは、若手デザイナーの育成・支援を目的としています。この取り組みは、LVMHのデザイナーたちが未来の才能を発掘し、メゾンの発展を通して彼らもまた恩恵と支援を受けるという企業理念を反映しています。私たちが目指しているのは、国際的なレベルでファッション業界のバイタリティとクリエイティビティを育むこと。業界のリーダーと して、私たちには、若き才能を見出し、彼らの成長を手助けする責任があります」デルフィーヌ・アルノー (ルィ・ヴィトン エグゼクティブ・バイスプレジデント)

LVMHプライズの受賞者には、助成金として300,000ユーロが授与されるほか、12ヶ月間にわたりブランド運営の専門知識やノウハウなど、LVMHの専門チームから指導を受ける機会が与えられます。この支援は、急成長しているファッションメゾンにとって興味深いあらゆる分野 (製造 & 流通、イメージ & コミュニケーション、マーケティング、知的財産権等)におけるノウハウを対象としています。

LVMHはまた、若きファッションデザイン学校の卒業生3名を選出し、彼らに1年間グループ傘下メゾンのクリエイティブチームで働く機会を提供しています。

2014年の第1回で審査員を務めたのは、ニコラ・ジェスキエール (ルイ・ヴィトン)、マーク・ジェイコブ ス(マーク・ジェイコブス)、カール・ラガーフェルド (フェンディ)、ウンベルト・レオンとキャロル・リム (ケンゾー)、フィービー・ファイロ (セリーヌ)、ラフ・シモンズ (ディオール)、リカルド・ティッシ (ジバンシィ)、およびデルフィーヌ・アルノー (ルイ・ヴィトン エグゼクティブ・バイスプレジデント)、ジャン-ポール・クラヴリー (ベルナール・アルノーのアドバイザー兼LVMH社会貢献活動部門責任者)、ピエール-イヴ・ルセール (LVMHファッショングループ会長兼CEO)でした。

第1回LVMH Prize for Young Fashion Designersを受賞したのはトーマス・テイト、さらに2つの特別賞がそれぞれMiunikuとHood By Airのデザイナー2名に授与されました。

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