鵜澤里衣

(ルイ・ヴィトン・ジャパン、ストアマネージャー)

チームワークの大切さを理解している鵜澤里衣は、同時にその楽しさも実感しながら、常にお客様のために何ができるかを問い続けています。

「大学で経済学を学んだ後、新卒でルイ・ヴィトン ジャパンに入社しました。当初は販売力もお客様を作る力も弱かったのですが、先輩や上司がお客様をおもてなしする姿を見て、どんどん接客が好きになっていきました。今思うと一緒に働く仲間に恵まれた環境が、接客を好きだと思わせてくれたのかなと思います。この人は後輩へのフォローが上手だなとか、あの人はお客様への対応がすごいなと思える先輩たちがいつも近くにいて、ルイ・ヴィトンで働く人の魅力を目の当たりにしてきました。

入社当初から、仕事をする中でチームワームの大切さを感じていました。一見1対1でお客様と接しているようですが、実際にはチームでお店を運営しています。ですので、チーム全体を考えたときに各スタッフが何をすべきか、お店のサービスを向上させるために何ができるのかを常に考えてきました。

4年目に店舗のマネージャーになり、また一度店舗サポートを行うオフィスの部署にも配属になりました。その後、松屋銀座店リニューアル時に副店長のポジションに就きました。同時に日本初ローンチの製品もあり、いろいろなことが同時進行で進んでいき、その中で全体像を把握しながら、かつディテールにもきちんと目を配るというのは本当に大変でしたが良い経験になりました。一人ひとりの持つ力を合わせOne Teamとなりリニューアルを成功させるんだという意識をスタッフ全員が持てるように働きかけました。その結果、滞りなくリニューアルを終えられたときには、達成感がありました。

ストアマネージャーという現在のポジションには2015年から就いています。ルイ・ヴィトンはスタッフを大事にするブランドでもあり着任当初は、チームの結束や互いに影響を与え合ってチーム力を上げていくことに注力していましたが、今はこのチームを成熟させたいと思っています。具体的には、チーム内の影響力をもっと高めることでお客様にまで広げ、お客さまにも「ホーム」と感じていただけるような最高のサービスを提供できる店舗づくりを目標にしています。その中でスタッフと個々にコミュニケーションもとりながら、それぞれの成長をサポートしています。実際にスタッフが目標を達成した際や、やりたいポジションに就けた時、または成果を出した姿を目にした際などにやりがいを感じます。そのようにチームでお店を運営しながら、チームワークの大切さや楽しさを日々実感しています。」