Hublot

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時を極め限界を押し広げるため、高級腕時計ブランドのウブロが確立した、他にはない独創的なサヴォアフェール。それはアート・オブ・フュージョン (異なる素材やアイディアの融合)です。

創業:1980
CEO : リカルド・グアダルーペ
本社 : Chemin de la Vuarpillière 33, 1260 Nyon - Suisse
ウェブサイト : www.hublot.com/ja/

IDENTITY

『First (先駆けであること)、Unique (ユニークであること)、Different (唯一無二であること)』。ウブロはこの哲学を掲げ、わずか数十年で競争の激しい高級時計市場で高い評判を確立しました。1980年にゴールドとラバーの組み合わせを時計に採用して以来変わることのない「フュージョン (融合)」というコンセプトは、この哲学を完璧に体現しています。2004年になると、創業当時のこの精神は、時計製造の伝統的なサヴォアフェールを、最先端のテクノロジーと大胆な素材とに融合させながら、より自由に変遷してゆきます。2005年には、エレガントでコンテンポラリーなデザインのクロノグラフウォッチ、「ビッグ・バン」コレクションが国際的な成功を収めました。スイスのレマン湖のほとりに構える、ハイテク技術を備えた14,000m²のマニュファクチュールから、ウブロは時計製造の限界を押し広げ、絶えず革新を続けています。

ウブロ マニュファクチュール © Hublot

ICON

ウブロ初の100%「自社製」ムーブメントであるキャリバー「ウニコ」のデザインは自動巻きクロノグラフの様相を一新しました。ニヨンにあるマニュファクチュールで、ウブロが誇るマイクロメカニクス専門技師、エンジニア、時計職人たちが設計、製造、組立てまでを行なったムーブメント「ウニコ」は、ダブルクラッチを装備したコラムホイール式で、ダイアル側から覗くことができます。2009年に開発されたこのムーブメントは、330個の部品で構成されています。性能を凝縮し、信頼性と堅牢性を高めました。

ビッグ・バン ウニコ キングゴールドセラミック © Hublot

INSIGHTS

リカルド・グアダルーペ (ウブロ CEO) © Hublot

「私たちは過去と決別するのではなく、むしろ過去に敬意を表するため、未来と過去を融合します。ウブロの強みは革新を起こす力にあります。  それは、道なき道を切り開いていくという考え方です。ウブロでは、お客様を待つのではなく、自らお客様へと歩み寄ります。」

Innovation

数年にわたる研究の末、ウブロは純金と炭化ホウ素 (セラミック) を文字通り「融合」させました。こうして生まれた18Kゴールドの合金は、硬度や傷への耐久性の面で従来の合金よりも優れていながら、セラミックやゴールドの属性も維持しています。  未処理の合金は研磨工程でその黒っぽい色合いを失い、独特の金色を帯びます。これが「マジックゴールド」という名前の由来です。ウブロ マニュファクチュールの鋳造工場でのみ製造されるマジックゴールドは、貴金属合金の新時代到来を告げます。2018年、研究開発部門は鮮やかなレッドのセラミックの生産に成功しました。鮮やかなカラーを持つセラミックは、生産を特に切望される素材です。

© Hublot
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OUTLOOK

レマン湖のほとり、ニヨンにマニュファクチュールを構えるウブロは、時計と様々なマニュファクチュールムーブメントの製造に特化した、超高性能、ハイテク製造施設を完備しています。名高いクロノグラフ「ウニコ」、10日間のパワーリザーブを有する「メカ-10」、「トゥールビヨン」、「ミニッツリピーター」、そして50日というパワーリザーブで世界的な記録を樹立した「MP-05 ラ・フェラーリ」などが、ここから生み出されました。また、独自の自社鋳造工場を有するウブロは、マジックゴールド (傷が付きにくい初の18Kゴールド)やカーボンファイバー、サファイア、カラーセラミックといった新素材の開発のため、研究開発部門にも重点的に投資しています。販売の面では、ブランドの成功に伴ってブティックと正規小売店のネットワークを拡大し、現在では世界の名だたる主要都市に115以上のブティックを構えています。

重要な数字

  • 2005 年 「ビッグ・バン」の発売
  • 14 000 ㎡ ウブロ マニュファクチュールの総面積
  • 330 個 ムーブメント「ウニコ」を構成する部品の数

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