LVMH、インタラクティブ版「2018環境レポート」を発表

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「私たちは、世界に悪影響を及ぼす変化に対して、当グループ独自の長期的視座に立って決然と対処しなければなりません。LVMHは、持続可能性と自然への敬意という2つの原則の下、独自の道を前進しています」とLVMH会長兼CEOのベルナール・アルノーは、「2018環境レポート」の序文に記しています。

LVMHは、グラフィックやアニメーション、ビデオなどを掲載したインタラクティブ版「2018環境レポート」のを発表し、グループの環境へのコミットメントや、2020年の目標達成に向けた継続的な進歩を紹介しています。

レポートの表紙には、中国人アーティストのリウ・ボーリンがメゾン ルイナールのために制作した2018年の写真「Hidden in the Vineyards with the Chef de Cave」を採用し、LVMHグループの環境に対する大きな夢、すなわちグループの活動と自然との間の完璧な調和を強調しました。

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LVMHの「2018環境レポート」は、LIFE2020イニシアティブが優先して取り組む4事項(製造、調達、製造拠点、温室効果ガスの削減)の内側を活き活きと描写し、またグラフィックを用いて、エコデザイン製品やアフターセール・サービス、原料の輸送、製造、マーケティングの領域にわたる9つの目標を表示しています。LVMHは、2012年に包括的なプログラムであるLIFE(LVMH Initiatives For the Environment)を立ち上げ、環境へのコミットメントに力を入れてきました。2015年以来、LVMHのメゾンはこの包括的プログラムを取り込んだ戦略立案を行ってきました。

レポートの製品、セクター、CO2、拠点の各章では、アニメーションで今日までの進歩や目標達成のために残された課題が取り上げられています。インタラクティブ版「2018環境レポート」では、クロコダイルレザーの供給に関する優れた新基準の設置など、グループ全体で取り組む象徴的なイニシアティブや、さまざまなLVMHメゾンでプロジェクトを率いる責任者にもスポットライトが当てられています。

また、付録としてグループのエネルギーおよび水消費、温室効果ガス排出量、廃棄物、製品包装の傾向を示すグラフィックも掲載されています。