1955年よりコート・ド・プロヴァンスのクリュ・クラッセに格付けされているシャトー・デュ・ガルペがLVMH傘下に入ります

ワイン & スピリッツ

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LVMHのワイン & スピリッツ部門モエ ヘネシーは、1955年よりコート・ド・プロヴァンスでクリュ・クラッセに格付けされているシャトー・デュ・ガルペを買収することで5月20日に最終的合意に至りました。現在このエステートは正式にモエ ヘネシーのポートフォリオに名を連ねています。

ラ・ロンド=レ=モールの海岸沿いに位置するシャトー・デュ・ガルペは、地中海のポロクロル島、ポールクロ島、ルヴァン島の対岸の塩田に近い絶好のロケーションに恵まれています。17世紀末にはすでにその評価を記録されており、穏やかな潮風でブドウの木を活性化させる微気候の恩恵を得て、エレガントなワイン造りと安定した生産高を誇ります。

1955年よりクリュ・クラッセ(cru classé)に格付けされているブドウ畑は多様な土壌の特別な土地に広がっています。68ヘクタールのブドウ畑は単一区画内にあり、ロゼ(90%)、赤(5%)、白(5%)の3つのカテゴリーのワインを生産。ブドウの樹齢は平均25年で、個性とストラクチュアのしっかりとしたワインになります。シャトー・デュ・ガルペでは、代々伝わる製法と技術的精度を組み合わせてプロヴァンスの最高級ワインに求められる厳しい条件を忠実に守りながら、名高いロゼワインを生産しています。

© Moët Hennessy

モエ ヘネシーはワイン造りの専門知識を共有し、同エステートの品質への取り組みと世界的な露出を促進してまいります。高級ワイン & スピリッツのけん引役として、保存された素晴らしい環境を守り、自然を前面に出しながら、89ヘクタールの未工作地を強化していく予定です。

モエ ヘネシーは専門知識を共有してシャトー・デュ・ガルペのさらなる発展に寄与すること、そしてそのポートフォリオに初のロゼワインとなるプロヴァンスのクリュ・クラッセが加わることを誇りに思います。

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