今年開催された最も革新的な複数ブランドの時計見本市、ジュネーヴ・ウォッチ・デイズ 2020に世界が注目

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ジュネーヴ市を舞台に、ジュネーヴ・ウォッチ・デイズが8月26日から29日まで開催されました。新型コロナウイルス対策による厳しい規制の中、イベントの運営には様々な課題が突き付けられましたが、ブルガリをはじめとする参加ブランドは、この大規模イベントを成功させるために努力を続けました。彼らの不屈の精神によって、イベントは大成功を収めました。17の名高い高級時計ブランドが新モデルを直接披露し、さらにデジタルプラットフォームを通しての公開も行われ、参加した国際メディアやお客様から大好評を博しました。

ジュネーヴ・ウォッチ・デイズは、革新的なコンセプトとフォーマット採用することで、心躍る新しい形のイベントを生み出したのです。2020年にスイスで唯一開催される見本市に参加すべく、世界中の時計製造社から17の注目ブランドが一同に会しました。

4日間にわたり提携店舗やホテルに設置された個々のショールームで、17の参加ブランドの新モデルが国際メディアとお客様にお披露目されました。また、ロトン・ドゥ・モンブランの公式パビリオンが一般公開され、参加ブランドの新作がいち早く訪れた人達の目に触れました。イベントはジュネーヴ州および市の保健対策を遵守して開催されました。

© Gabriel de la Chapelle

ジュネーヴ・ウォッチ・デイズ 2020に参加したLVMH傘下のブルガリは、ショールームをリッツカールトン ホテル ドゥ ラ ペに設置し、時計製造業界における当社の重要な立場を表明しました。ブルガリは「時を刻むジュエラー」の名にふさわしく、改めてルールに縛られない時計作りに取り組み、イタリアの創造性にスイスのエンジニアリングとデザインを完璧に融合させた新作を披露しました。

© Gabriel de la Chapelle

ブルガリは当イベントにて、オクト フィニッシモ コレクションの最新モデル、「オクト フィニッシモ トゥールビヨン クロノグラフ スケルトン オートマティック」を発表しました。超薄型ケースと極限まで洗練されたトゥールビヨンを備えたこの新作は、6度目となる世界記録を達成しました。ブルガリ アルミニウムの新作も登場し、メゾンが誇るアイコニックモデルに再び火が灯されました。さらに、2000年にメゾン傘下となった時計デザイナーの名を冠したブランド、ジェラルド・ジェンタが手掛ける「アリーナ バイ レトロ」も解禁。モデル特有のデザインの虜となったコレクターたちを魅了しました。

© Gabriel de la Chapelle

ジュネーヴ・ウォッチ・デイズ 2020は、これまで以上に何が起きるか予測できない現在の状況において、偉大なる冒険となりました。運営陣は様々な課題を見事に克服し、イベントは業界の歴史に名を残す、前向きな姿勢を強く発信するものになりました。