ゲラン×ユネスコ「ウーマン・フォー・ビー」プログラムで女性の起業家精神とミツバチの保護を繋ぐ

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国際女性デーに合わせてゲランとユネスコは、フランス養蜂観測所 (OFA) の支援を受けて実施する画期的な女性養蜂家育成のための「ウーマン・フォー・ビー」プログラムを正式に開始することを発表しました。

この5年間のプログラムは、ユネスコの生物圏保存地域で展開され、世界中の女性養蜂家を対象に、持続可能な養蜂場の建設と管理のためのトレーニングを行います。この起業家たちは、地域の生物多様性の強化に貢献し、そのノウハウを他者にも伝えていくことになります。

また、この素晴らしい取り組みは、農業生産量が少ない地域の人々に収入をもたらし、食料に関する不安を改善します。このプログラムでは、2025年までに25のユネスコ生物圏保存地域に2,500の巣箱を設置し、1億2,500万匹のミツバチを再繁殖させることを目標としています。

ゲランのミューズであるアンジェリーナ・ジョリーは2021年クラスのゴッドマザーとなり、初年度の間、養蜂家たちと会い、彼女たちの成長を見守ります。「女性が技術や知識を身につけると、本能的に人を育てるのを助けるようになるのです」とアンジェリーナ・ジョリーは語っています。

アンジェリーナ・ジョリーは、2003年にカンボジアでMJP財団を設立し、農村部の極度の貧困を緩和し、環境を保護し、野生生物を保護することに取り組んでいます。アンジェリーナ・ジョリーとゲランのパートナーシップは、2016年にカンボジアで誕生しました。「ゲランは、環境、持続可能な開発、そして共に働くコミュニティに対して真摯に取り組んでいます。それが私たちを結びつけた理由であり、『ウーマン・フォー・ビー』はその延長線上にある素晴らしい取り組みです。」

このプログラムは、ユネスコとLVMHの幅広いパートナーシップの一環として行われています。

ユネスコ事務局長のオドレー・アズレー氏は次のように述べています。「このプログラムでは、女性たちが『変化のデザイナー』となり、地球上で他の生物種と調和して生活する方法として、持続可能な養蜂を作り出し、教育し、実験することを奨励しています。これこそが、生物多様性への取り組みの精神であり、LVMHとのグローバルパートナーシップの目的なのです。」

ゲランは14年以上にわたり、「美の名において」、ミツバチを番人として、より美しく、より持続可能な世界の実現に貢献してきました。このコミットメントは、自然の素晴らしさを未来の世代に伝えるための行動への責任が動機となっています。ゲランの最高経営責任者であるヴェロニク・クルトワは次のように述べています。「ゲランの2つの柱、ミツバチの保護と女性のエンパワーメントを組み合わせたゲラン×ユネスコ ウーマン・フォー・ビー プログラムを大変誇りに思います。すべての組織には、より美しく責任ある世界を目指すために果たすべき役割があります。ゲランは、謙虚さと深い信念を持って貢献したいと考えています。」

世界各地で、女性は気候変動の影響を最も受けやすく、日常生活で直面する課題も増加します。国連が示しているように、ジェンダーの平等を支援するために行動を起こすことは、より平和で、より豊かで、より持続可能な世界を実現するための柱となります。

ゲラン×ユネスコ「ウーマン・フォー・ビー」プログラムは、多様性を促進し、生物多様性を保護し、若い世代にインスピレーションを与え、具体的に貢献することを目的としています。